チームミッション ニナチーム
ニナ&マユカまた同じチームで嬉しいねぇ〜イチャイチャすんな〜?可愛いねぇ😂💗 #虹かけ #虹のかけ橋 #虹プロ #NiziProject #ニナ #ヒルマンニナ #マユカ #小合麻由佳 pic.twitter.com/WAfv4ntKuY
— サヤ🌈@虹プロ垢 (@nizipro_saya) May 14, 2020
ニナチーム Seaside fairies
ニナチームのDTNA何回見ても素晴らしい…
一生懸命さと4人のチーム愛にじじい大感動🥺 pic.twitter.com/5k6OIDzCzp— aki🌈 (@izonehndhtm) May 16, 2020
「ボーカルの妖精ニナです」
「ハモリの妖精マユカです」
「笑顔の妖精アカリです」
「みんなのオンニ(お姉さん)リリアです」
ニナチームのチーム名は「Seaside fairies」です。
自分たちを妖精に例えています。Seaside fairies海辺の妖精~。とてもかわいらしい挨拶も披露されます。
ニナチームの課題曲は?
課題曲は4人で色々考えて
・・・TWICEの『dance the night away』。
美しく明るくエネルギーを込めた。爽やかで清涼な雰囲気を漂わす曲です。
4人とも元気で明るいので、まさにこの曲がピッタリという思いで練習をスタートします。
自分たちにはピッタリな曲だと自信を持っていましたが、ダンスの振り付けの動線がまったく合いません。
どうしてもダンスは自分のスタイルで踊ってしまっているとトレーナーから注意を受けます。
さらにボーカルトレーニングでは声の音程はいいのだが、声のトーンが合いません。
4人の声のトーンがバラバラでチームワークが取れません。「4人の息を合わせてほしい」トレーナーから指摘されます。
4人が合わない状態は直前まで続いたようです。
それを解決したのが話し合いです。
お互いに合わせるべきことを整理する。最初は何からやって次に何を合わそうと・話し合いながら1つにまとまっていきます。
ニナチームでは練習中に井上あかり(アカリ)さんが腕の肉離れをおこしてしまい、そのケガの為にしばらく練習に参加できないというアクシデントがありました。
井上あかり(アカリ)さんは今回も最下位になれば、その段階で脱落です。
チームメンバーも、そうなりたくないし、そうさせたくない!という強い思いも芽生えます。
井上あかり(アカリ)さんの為にもという目標もチームの心をひとつにさせていきます。
ニナチームのパフォーマンスと評価は?
そして本番が始まります。
ニナチームまじで感動😭😭😭
みんな褒められてよかった🥺
ミイヒチームも早く見たいな〜#NiziProject #虹プロジェクト#虹プロ #スッキリ #ヒルマンニナ #井上あかり #池松里梨愛 #小合麻由香 #TWICE #DanceTheNightAway pic.twitter.com/gjCXTirNkU— 🍋N.Y🍋 (@Nizi2244) May 14, 2020
J.Y. Park(パク・ジニョン)さんの評価は‥
アカリさん。僕が初めてあかりさんに出会った時に、本当に僕がプロデュースしたい~教えてみたい人に出会えたと思いました。期待値があまりにも高すぎるからどんどん失望していったんだと思います。本当にもどかしくて残念でした。あ~僕が見間違えたのかな?とも思いました。しかし今日はアカリさんが本当に上手で一番大きく見えました。歌もすごく安定的だったし、特に目に入ったのはダンスです。すべての動作を関節をしっかり使って大きく踊れていました。輝くスターがステージを走り回っているように・・・。僕は見間違えてなかったんだなと思えてとてもよかったです。今日僕が感じたのはもっと上手くなれると思います。だからこれからもっとがんばってください。
リリアさん。今まで期待通りのパフォーマンスではなかったので、僕が良い評価していなかったですよね。今日はかなり良くなりました。歌を特に褒めてあげたいです。ニナさんのようなパワフルな高音を出すメンバーもいますが、それ以外の部分を安定的に歌えるメンバーも必要です。その役割をリリアさんがやってくれていました。声に本当に力があって豊かです。音程、リズムすべて安定的で上手に歌えました。
マユカさんは目の前の人を笑顔にする力を持っています。今日もこのステージを走り回りながら心から幸せに笑って踊って歌うのが見ている僕を笑顔にさせます。今日のヘアスタイルや衣装も含めて本当に妖精みたいでした。
ニナさんの高音はプロデューサーの立場としては大きな武器です。ニナさんが高音のアドリブを使った瞬間・・・。デビューグループでその高音があるとプロデュースする時、どれだけ有利だろうと思いました。
最後にJ.Y. Park(パク・ジニョン)さん・・「4人は本当に上手くできましたし、完全に1つのチームに見えましたし、ひとりひとりが自分の役割を完璧に果たしていました。チームとしては惜しいところが1つもないパフォーマンスでした。」と大絶賛でした。
さてニナチームが褒められた後にミイヒチーム登場します。
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