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[スッキリ8月21日]NiziU(ニジュー)特集/リクの内容まとめ

8月21日『スッキリ』ではNiziU(ニジュー)の特集第4弾が放送されます。

 

『スッキリ』ではこれまでNizi Project(ニジプロジェクト)の時からメンバーを特集で取り上げてきました。

 

NiziU(ニジュー)になってからも特集が続きます。8月21日は第4弾RIKU編。大江梨久(リク)さんの特集です。

 

ニジプロジェクトを当時を振り返りながらNiziU(ニジュー)の大江梨久(リク)さんの真実にふれていきます。

 

「ガールズバンドNiziU誕生ヒストリ!」

 

プロデューサーのJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんが、大江梨久(リク)さんをあの頃どう思っていたかも振り返ります。

 

今回NiziU(ニジュー)の特集「大江梨久(リク)の真実」の内容をまとめ、最新情報をあれば紹介したいと思います。

 

この記事では・・・。

[スッキリ8月21日]NiziU(ニジュー)特集 第4弾

 

*RIKU(リク)の真実

ニジプロジェクトを振り返り素顔にせまる・・内容や画像 等

 

についてまとめています。

大江梨久(リク)さんはこちらの記事も
大江梨久(リク)のNizi Projectニジプロジェクト画像/動画まとめ

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[スッキリ8月21日]NiziU(ニジュー)特集 RIKU(リク)の内容

「面白い」「元気」「ビタミン」という印象の大江梨久(リク)さん。

ニジプロジェクトの東京合宿参加時から参加者と仲良くなろうと、みんなに一番よく話していたようです。

同じデビューをいう夢を追いかけている人を話すのが好きだったようですね。


そんなRIKU!大江梨久(リク)さんの真実。

1:ニジプロジェクトに挑戦したワケ

 

2:メンバー絶賛!高いボーカル力

 

3:目のつけ所がパークでしょう?

 

4:J.Y. Park(パク・ジニョン)が選ぶベストパフォーマンス

ニジプロジェクトに挑戦したワケ

大江梨久(リク)さんは幼稚園の頃から歌手になりたいと思い、KPOPアイドルになりたいと思いました。

 

昔からJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんの大ファンだったようですね。

 

そして大阪の地域予選で初めてJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんお会いします。地域予選で落ちても悔いなしと思ったようです。

 

YouTubeやSIXTEENというオーでシィ音番組を見た時、J.Y. Park(パク・ジニョン)さんが言った「真実、誠実、謙虚」というJYPが求めている人を知り、その通りだと実感して、このニジプロジェクト募集を知り、スターしての実力よりも人柄を重視するJYPからデビューしたいと思い、ニジプロジェクトに参加したようです。

 

メンバー絶賛!高いボーカル力

そんな大江梨久(リク)さんについてメンバーは

 

「歌声がすごい好き~」「とにかく歌がパワフル」とメンバーからも歌を褒められます。

 

「Baby I`m a star」の「いこう」が好き。


またメンバーが特に印象深いのは東京合宿のボーカル評価の『雪の華』のようですね。

 

こちらが『雪の華』↓。


歌詞の内容を紙に書いて練習していたようです・・。

J.Y. Park(パク・ジニョン)さんから感情の伝え方がとてもうまいと褒められます。

 

また韓国合宿『Heart Shaker』の高音がと安定して、メンバー内でも人気あります。

しかし当の大江梨久(リク)さんはキーが高くて大変な曲であったようです。

 

毎回レッスンの後に喉が痛くなって大変だったようです。

でもJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんにはしっかり届いています。

評価では「リクさんにニジプロジェクトいなかったらどうなっていたんだろうと思います」と最高の褒め言葉をもらいます。

目のつけ所がパークでしょう?

大江梨久(リク)さんが感心したはJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんが見ている視点が違うという所でした。

 

例えば大阪の地域予選の時にいきなり空手のパフォーマンスを披露することになります。

急遽披露した空手。目つきが変わる姿もしっかりJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんに指摘受けます。

そして東京合宿のスター性評価でも披露します。

その際に本来空手のことを知らないJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんに「重心のプレなさ」等、目のつけ所がさすが違うなと感じたようです。

J.Y. Park(パク・ジニョン)が選ぶベストパフォーマンス

「大江梨久(リク)さんがどれだけ努力したのだろう・・かと伝わってきた」とJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんは成長力を評価しています。

 

大阪地域予選のパフォーマンスの際に①動作の間のグルーヴ感がない②関節が使われていないの2つの問題を指摘します。

 

その後・・・

東京合宿のダンス評価『FANCY』ではダンスの動作は踊った参加者の中で一番の正確さだと褒められます。


ただダンスしている時のグルーヴ感がないという課題がまだ解決していないと言われます。

 

 

そして最終的な韓国合宿の個人レベルテスト『Who`s your mama?』を披露します。

 

韓国に来ての13人の練習生のレベルを見てもレベルが高いなと思い、この中でいい評価をもらえるのかという不安が本当に大きかったようです。

 

それでも負けず、努力続けます。そして覚醒

 

自分が楽しみ、見ている方にも楽しさを伝えていく、悔いがないよう楽しむパフォーマンスになります。

 

J.Y. Park(パク・ジニョン)さんはその時まで、大江梨久(リク)はやさしくて真面目なイメージを持っていましたが、急に遊び人の雰囲気が感じられ、驚いたそうです。

 

これがJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんが大江梨久(リク)さんのペストパフォーマンスに選んでいます。

J.Y. Park(パク・ジニョン)さんは大江梨久(リク)さんに「リクさんは自分の中に色々な姿があると思います。その色々な姿を自由に表現してほしいです」と今後も自由な表現方法を期待しているようです。


[スッキリ8月21日]NiziU(ニジュー)特集 RIKUリクまとめ


8月21日『スッキリ』ではNiziU(ニジュー)の特集第4弾、メンバーの大江梨久(リク)さんです。

 

ニジプロジェクトを当時を振り返りながらNiziU(ニジュー)の大江梨久(リク)さんの真実にふれていきます。

 

「ガールズバンドNiziU誕生ヒストリ!」大江梨久(リク)さんはJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんが言った「真実、誠実、謙虚」というJYPが求めている人を知りニジプロジェクトに挑戦したようです。

 

またメンバー絶賛の高いボーカル力もあり、J.Y. Park(パク・ジニョン)さんに「リクさんにニジプロジェクトいなかったらどうなっていたんだろうと思います」と最高の褒め言葉をもらったこともあります。

 

そんなJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんは韓国合宿の個人レベルテスト『Who`s your mama?』ベストパフォーマンスを選んでします。

 

大江梨久(リク)さんは今後も素敵なパフォーマンスを披露してくれるはず‥楽しみです。

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