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[チームミッション]リクチーム 対 マコチーム
チームミッションとは?
チームミッションは13人の練習生を４つのチーム分けて、チーム同士対決するというチーム対決ミッションです。
さらに勝ったチームと負けたチームは全く違う運命になります。
勝利チームのチームワークが見られたら全員ニジキューブを獲得することになります。1人のミスが仲間全員のキューブ獲得に影響する訳です。まさに運命共同体です。
４つのチームとは・・。
2位の山口真子(マコ)さん、4位の勝村摩耶(マヤ)さん、6位の花橋梨緒(リオ)さん。リーダーは山口真子(マコ)さんです。
3位の大江梨久(リク)さん、10位のアン・ユナ(ユナ)さん、12位の平井桃伽(モモカ)さん。リーダーは大江梨久(リク)さんです。
1位の鈴野未光(ミイヒ)さん、5位の横井里茉(リマ)さん、9位の新井彩花(アヤカ)さん。リーダーは鈴野未光(ミイヒ)さんです。
7位のヒルマン・ニナ(ニナ)さん、8位の小合麻由佳(マユカ)さん、11位の池松里梨愛(リリア)さん、13位の井上あかり(アカリ)さん。リーダーはヒルマン・ニナ(ニナ)さんです。
このミッションで、パグっちが見ようとしている目的がガールズグループとしての姿を想像しなければいけないのでチームの中でどんな役割を担うのかを今回のミッションではみてみたいようです。
評価基準は「チームワーク」です。
なのでたとえ個人がミスしても少し足りないところがあってもチームワークという強い協調性が見れたらOKだそうです。
今回も30日間の練習時間が与えられます。
対戦カードはくじ引きで決定。
今回はB対決。Bを引いたのはリクチームとマコチーム。
リクチーム VS マコチームとなりました。
▼前回のニナチーム対ミイヒチームについてはこちらの記事をどうぞ
⇒虹のかけ橋(5月15日)!ニナチーム対ミイヒチーム
チームミッション リクチーム
リクチーム “Heart Maker”
相手がマコチームですごく不安だけど
モモカちゃんもリクちゃんもユナちゃんも本当に可愛いし沢山魅力があるから、もしキューブが取れなかったとしても皆に認められてランキング上がって欲しい！！#nizi_official #虹プロ pic.twitter.com/Nqi86y0uOv— りんご🌈 (@nizi_apple) May 20, 2020
「雪だるまみたいなBabyFaceユナ」
「末っ子みたいなお姉ちゃんリク」
「お目目パッチリモモカ」
私たちHeart Makerです。
本番当日・・まずは挨拶。Heart Maker
はい、可愛いい！#雪だるまみたいなbabyfaceユナ#末っ子みたいなお姉さんリク#お目目パッチリモモカ#虹のかけ橋 pic.twitter.com/V4kODLxAWY
— しゅー🍌🐬固定ツイ協力お願いします！ (@Nizi_once) May 21, 2020
リクチームの課題曲は？
本日のリアクション芸人リクちゃん
｢ウォォォオオォォォォォオオォ！｣#NiziProject #大江梨久 pic.twitter.com/B0Jx9CBh3a— リクの黒帯❕🥋 (@KuroObichan) May 21, 2020
TWICEの『HEART SHAKER』
恋を叶えたい少女の心のこもった可愛くてハツラツした楽曲です。
大江梨久(リク)さんは可愛らしい曲に挑戦してみたいなと思っていたので、課題曲がわかり喜んでいました。
ただパグっちは・・
リクチームは3人それぞれ色が濃いので１つのチームにまとまるのかという心配があります。
TWICEの場合はメンバー9人が常に１つのチームとして見えるのが最大の長所だからこの3人がまとまらなければ、この課題曲はかなり難しい曲ということになるようです。
この3人がそれぞれ実力やスター性もすべて表現しながら果たして１つのチームに見えるか・・。
練習はパグっちの心配していたように、3人合わせるのがなかなか難しいようです。
ダンスのフォーメンションがコロコロ変わるので3人で息を合わすのが大変。ダンスやボーカルで１つのチームとして見せることの難しさを痛感します。
そんな時に大江梨久(リク)さんは、チームワークを高めるために気持ちを１つにしようとリーダーとしてリードしていきます。
そして本番・・。
リクチームのパフォーマンスと評価？
普通に声安定してるし、ダンスも上手くない？？#モモカ#虹プロ#虹プロジェクト pic.twitter.com/sKPo3DXSy3
— somebody (@somebod54455688) May 21, 2020
パグっちの評価は…。
このチームのパフォーマンスを見てから気持ちがとても複雑です。僕の中ではとても幸せでうれしい気持ちととてももどかしく残念な気持ちがあります。うれしい気持ちはリクさんへの気持ちです。僕はずっとリクさんの変化に驚かされています。今日は女性らしい表現のダンスができるとは思いませんでした。動作も全部正確だったしスピードも速かったし力もあった。
モモカさんは歌声が音楽に埋もれて聞こえないし、踊る時もパフォーマンスを見せようとするのではなく、人の目を気にしながら試験を受けている感じでした。
ユナさんはJYPで3年以上練習しているのにこのJYPアーティストのダンスをリクさんの方が何倍も上手に踊れていました。
3人が1つに見えませんでした。
結構厳しい評価です。
それを見た古坂大魔王さんは
「“1つのチームには見えなかった”というのはチームワークが重要な今回の基準では結構厳しい言葉だと思いますが。」と感想を話されます。
するとパグっちは…。
もちろん練習不足です。
何人もの人が1人に見えるにはかなりの時間が必要です。
その中で各自がベストを尽くすべきです。
1人ひとりの練習量が足りずチームとして見ることができなかった・・リクチームでした。
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