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Nizi Project(ニジプロジェクト)7話まとめ!合宿3日目(スター性評価1)

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【Nizi Project(ニジプロジェクト)合宿3日目スター性評価1】

スター性というのは実は特別に何かに恵まれているということではなく、どんなところが特別なのかを知ること。

“すべての人は特別なので”

全ての人の顔が違うように一人ひとりの精神・心も違います。

「今日はみなさんの外からは見えない精神・心を見せてください。みなさんがどうして特別なのか？そうしてスターなのかを見せてください」

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんの一言で合宿3日目のスター性評価が始まりました。

花田恵理奈(エリナ)/新井彩花(アヤカ)/谷屋杏香(キョウカ)のスター性評価

花田恵理菜奈(エリナ)

まずはトップバッターは花田恵理菜奈(エリナ)さん。

「私が自己紹介で言ったこと言葉を皆さん覚えていますか？

私はみんなが元気がない時は元気にするって言ったんですけど、

このステージでみんなを元気に!そして笑顔に!させたいと思います！」

明るい元気いっぱいの花田恵理菜奈(エリナ)さんの挨拶です。

 

そう弾ける元気が彼女の魅力です。

 

合宿の自己紹介では花田恵理菜奈(エリナ)さんはそう言っていました…。

「私の強みはみんなにエネルギーを与えることなので、もし元気ないなと思ったら私がハッピーにするから私のところに飛んできてください」

自己紹介の場で明るい雰囲気を作り出していました。

 

しかしダンス評価では・・J.Y. Park (パク・ジニョン)さんから「ダンスできるカラダではない」と酷評を受け、順位も26人中25位。

 

緊張とか不安とかで練習してきたものが発揮できなかったようです。

 

そんな花田恵理菜奈(エリナ)さんが選んだスター性のパフォーマンスはチアリーディングです。

 

チアリーディングを選んだ理由は…。

「スター性は小さい頃から続けたチアリーディングを披露しようと思っているのですが…

チアリーディングで私の元気なところ明るい性格を知ってほしいなと思ったことと

今回はみんなライバルだけど、みんながんばろうね～っていう応援を込めています。」

 

厳しい合宿を一緒にすごす仲間だからこそ仲間の力になりたいという想いを込めているようですね。

 

曲はTWICEの「One More Time」。

 

エネルギー溢れるチアを演じながら、秘密兵器のプラカードもしっかりアピール。

We can do it

みんな自然と声が出て笑顔になります。自然にハイタッチで一体感も・・・さすがです。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは‥

一番良かったところは、力を与えてくれるパフォーマンスを最初にやってよてもよかったと思います。

 

エリナさんがチアリーディングやりながら自分でも楽しんでいるのが見られてよかったです。

と明るいエネルギーいっぱいの花田恵理菜奈(エリナ)さんのチアリーディングを褒めたたえていました。

 

自分が楽しいから観る人も楽しめるステージになる訳ですね。

 

また花田恵理菜奈(エリナ)さんが自作してきたぷプラカードや小道具も可愛らしいと褒められます。

 

合宿で初めてJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんからいっぱい褒め言葉をもらった花田恵理菜奈(エリナ)さんでした。

新井彩花(アヤカ)

次は新井彩花(アヤカ)さん。

 

登場した新井彩花(アヤカ)さんをジーっと見つめるJ.Y. Park (パク・ジニョン)さん。

 

それもそのはず、新井彩花(アヤカ)さんはテニスラケットとテニス服姿で登場します。

 

これから何をやるのか気になります・・。

 

思わずJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんは、「テニスをするのですか？」と聞かれます。

 

新井彩花(アヤカ)さんは…。

「少し変わったテニス講座をやりたいと思います」とのことです。

 

何でも約3年間テニスをやってきたので、自分の変わった一面とテニスを見せれたらいいなと思ったようです。

 

新井彩花(アヤカ)さんはmissAに似ています。

とっても可愛い新井彩花(アヤカ)さん。

 

しかし・・・合宿でも参加者にもよく見せる変な動きや独特な歩き方、いがいとサバサバした性格？？

 

新井彩花(アヤカ)さんは今回のスター性評価で…。

自分は人見知りだけど可愛いところ・・不思議だなっていう感じのところを見せられたらいいなと思います。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは

「僕が思うアヤカさんのイメージはいつも静かで慎重そうな子だと思っていたのに運動するなんて想像していませんでした。

テニスは周りから上手いって言われましたか？」と質問。

 

すると新井彩花(アヤカ)さんは「上手いね～というよりか、小さな大会でしたが優勝はしていました」と…。

 

あれ？じゃあ上手いんじゃん。と何だか不思議な会話。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんも「とにかく何だか、とっても似合っています」と話し、「本当に何だか気になるなあ」とつぶやきます。

 

新井彩花(アヤカ)さんの準備した変わったテニス講座とは・・・。

「1つ目、太ってきた時はダイエットをしますよね。そんな時はテニスがお勧めです。」

と言って曲をかけてテニスラケットを振ります。

「これを3時間やれば多分5キロやせることだと思います」

 

 

「2つ目近くに虫が来たら怖いですよね。そんな時におすすめなのはテニスラケットです」

といってテニスラケットで虫を退治します。

「こうすれば怖くありません」

・・思わずJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんも驚き・・・。

 

 

「3つ目、テストがうまくいかなかった時はとても落ち込みますよね。」

そしてテニスボールと一緒に落ち込んだ気持ちを吹き飛ばす演技をします。

「でも気にしないことが一番です」

 

 

「4つ目、お母さんが怒っている時はとってもうるさいですよね」

怒られた腹いせに力いっぱいテニスをする演技をします。

「こうしてストレス発散しましょう」

 

 

「5つ目、急に歌ったり踊りたくなる時もありますよね」

ラケットを逆さに持って、ラケットをマイク替わりにして歌い踊ります。

「テニスラケットがあれば、いつでもどこでも歌って踊ることができます」

 

さりげなく、テニスの実力を披露するのかな？と思いきや、

 

淡々と小話と曲をかけてアクション。

 

その行動が最初は不思議・・・でも徐々に気になり、どんどんはまっていく…。

 

少し変わった魅力あるパフォーマンスでした。

 

 

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは…。

「これおもしろかったですか？」と周囲に聞きます。

他の参加者は「可愛いです」と・・。

 

そしてJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんは…。

スター性評価はどうなったら成功かというとパフォーマンスする前よりした後の方が

その人をもっと好きになったら成功です。

皆さん、前よりアヤカさんが前よりもっと可愛く見えましたか？（参加者みんな首を頷きます）

 

もし今後アヤカさんが有名になったら今のこの映像がファンたちに間で有名になると思います。

 

といってJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんは新井彩花(アヤカ)さんにレッドキューブを渡します。

新井彩花(アヤカ)さんにレッドキューブ獲得です。

 

・・・・

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんから新井彩花(アヤカ)さんに１つ質問がありました。

 

「こうしたら私は可愛いくみえるのだろうか？と分かっていてやったのですか？知らずにやったのですか？」

 

すると

「どうすればいいのかわからなくて、こんな形になりました。」とのこと。

 

「アヤカさんはまだ掴めない・・・」

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんも不思議がっていました。

 

不思議なところも含めて新井彩花(アヤカ)さんなのですね。

谷屋杏香(キョウカ)


何やら怪しげな小道具が運ばれます。今度のパフォーマンスは谷屋杏香(キョウカ)さんです。

 

谷屋杏香(キョウカ)さんは過去に歌手でデビューしたことがあります。

 

その時は5人組のガールズバンド＃ME*(タグミーウィンク)の一員として歌手活動していました。


活動する中でメンバーのやりたいこと方向性が異なってきたので解散したようです。

 

谷屋杏香(キョウカ)さんですが、J.Y. Park (パク・ジニョン)さんから…。

 

地域予選の時は
歌もダンスも上手だと言われ褒められますが、でもすべてに力強く踊り歌っているのでナチュラルさがないと指摘を受けます。

合宿の時の評価も
とても上手にやろうとするあまりナチュラルさがありませんとやはりナチュラルさがないと指摘を受けます。

 

自分なりにリセットして練習してきたつもりでも、、まだ足りないと言われる続けている谷屋杏香(キョウカ)さん。

 

今回は何やら料理を準備してきたみたいです。

 

今回自分の大好きな「トッポギ」をつくる姿を見ている人に笑顔とか元気を与えられるように

 

その名も“Cheer Upトッポギ”のパフォーマンスをされます。

 

料理をしながらパフォーマンスをするようです。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんも驚きです。。

 

まずは料理を目の前にして椅子に座る谷屋杏香(キョウカ)さん。

 

そして曲が流れます。かかった曲はTWICEの「Cheer Up～Japanese.ver」。歌に合わせて演技をします。

 

まずは手袋をはめて、曲に合わせてトッポギをしっかりつくりあげていきます。

 

下ごしらえができたらトッポギがおいしくなることを待ちながら「Cheer Up」の曲にあわせて踊ります。

 

そしてできたものは・・・J.Y. Park (パク・ジニョン)さんにあげるのかな？と思ったら

 

自分でいただきます～といって食べてしまい、美味しそうに食べているところを周囲にみせます。

 

そしてトッポギのおいしさを体で表現するかのようにハッピーダンス♪。

 

会場中にトッポギのにおいが漂います。

 

さてJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんの評価は…。

本当に印象的で魅力をたくさん表現できたと思います。

一番ナチュラルで魅力的に見えました。

 

 

やっとJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんから「ナチュラルであった」という言葉を聞き、安心して思わず涙ぐむ谷屋杏香(キョウカ)さん。

 

普段のキョウカさんそのままの姿だったと思います。

ダンスと料理のタイミングを計算する為にはすごく練習が必要だったと思います。

それも印象的でした。

こうしてやっと努力が認められた谷屋杏香(キョウカ)さんでした。

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