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【スッキリ2月13日】Nizi Project(ニジプロジェクト)のまとめ

【スッキリ2月13日】Nizi Project(ニジプロジェクト)まとめ

9時30分:日本から世界へ!ガールズグループ発掘オーデション」と題名が登場します。

その指揮をとるのがK-popの巨匠、J.Y. Park (パク・ジニョン)さん。

 

日本の人材を探して発掘して教えてK-popと融合させて新しいガールズグループを発掘しようとされています。

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは、日本人3人を含むTWICEのグループを全員自らオーデションで選んでメンバーを選考し、楽曲プロデュース。

アジアで活躍する2PMを育てる等まさにK-popブームを作り上げてきた立役者です。

 

そんなJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんが日本から世界へ発信する新しいガールズグループをいちから作り上げようとするプロジェクト。それがNizi Project(ニジプロジェクト)です。

 

Nizi Project(ニジプロジェクト)では、自分の声、自分の表情、自分の個性で踊っているか歌っているかをみてスター性を探しています。

まずは地域予選を日本8都市とハワイ、LWで開催します。

そこに参加された女子は1万人。1次審査、2次審査を終えて3次審査ではJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんが直接審査。

 

その結果26名が地域予選を通過します。

 

その26名が東京で4泊5日の合宿に集まります。果たしてどんな原石が発掘されたのでしょうか?

 

今回はサバイバル合宿東京篇が『スッキリ』で放送されました。

 

加藤浩次さんは「面白いですね~。どんなガールズグループが誕生するかも楽しみですし、オーデションは色々な人が人生をかけているところはなかなか観れないところですね」と興味津々。

 

この4泊5日の東京サバイバル合宿では…

ダンス審査

ボーカル審査

スター性審査

グループパフォーマンス審査

の4つの審査項目があります。

 

地域予選では良いところを見つけて選んでいったのに対して、東京合宿では問題点を見つけて落としていきます。

 

いきなりのJ.Y. Park (パク・ジニョン)さん厳しい一言に参加者は凍り付きます。

 

そして合宿2日目最初の評価はダンス評価!

ダンスは感情の表現であってダンスを踊る前に曲を心で深く感じてその感情をダンスで表現すべきです。

26名で高い評価を受けるのは誰でしょうか?

 

岸田莉里花

岸田莉里花さん…。

バレエ歴14年コンクール経験もある17歳。

 

岸田莉里花さんはその場で合格を言われたのではなく、保留でした。

その理由がグルーヴ感がまったくなく、性格でおとなしく踊っていただけだからのようです。

しかし地域予選のオーデション受けた方とを比べて合格を勝ち取りました。

 

岸田莉里花さんは合格発表聞いてから毎日死ぬ気で練習してきたそうです。

 

そしていざダンス審査。

前身でリズムに乗ること課題をもらったので、その課題を全力でできるようにがんばった岸田莉里花さん。

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんからは、しっかり直してきたことを評価され、とても感動したとの高評価。

さらに演技力がとてもいい!

 

今回のダンス評価ではJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんが参加者の順位を発表します。さて岸田莉里花さんの順位は?

 

新井彩花

新井彩花さん‥。

新井彩花さんは16歳。ダンス歴9年で白い肌が自慢です。

 

missAのスジに似ているとJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんから言われていました。

特に顔の雰囲気が似ているとか・・・(確かに)。

 

 

しかし新井彩花さんはオーデションではダンスを習って9年間でこのレベルということは練習をしてなかったと同じですと厳しく指摘を受けて、

それでもダンス力UPを期待され、家で必死に練習することを条件に辛うじて合格を手にします。

2か月間の練習の成果を見せる時は…。


ですが…。今回のダンス審査…。曲の途中で中断。

 

新井彩花さんはダンスが苦手ということはJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんわかっていました。

今回曲の途中でダンスを中断させましたが、J.Y. Park (パク・ジニョン)さんから言わせてみると、新井彩花さんは前回のオーデションから比べてかなりうまくなっているとのこと…。

 

でもこのままではまだ歌手になれない。人の何倍もがんばらないといけないよ~と

なので曲は途中で止めましたが、J.Y. Park (パク・ジニョン)さんはニッコリ笑っていました。

 

新井彩花さんは現段階での成長を評価されました。 はたして順位は?

 

横井里茉(リマ)

横井里茉(リマ)さん

日本語・英語・韓国語の3か国語を話す15歳。

次は振り付けごとにパフォーマンスを変えてほしいと厳しい評価。???。

 

ヒルマン・ニナ

ヒルマン・ニナさん

ヒルマン・ニナさんは14歳でアメリカのワシントン州出身の来日2年。

オーデションではJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんから高評価でしたが、自身はダンスは習ったことがなく自信ない様子。

 

自主練もがんばってきたヒルマン・ニナさんですが、曲の途中でダンス中断させられます。

そして“2か月間練習をせずに遊んでいた人のようだ”ときつい評価を受けます。歌手になりたい人には見えないとも…。

 

ヒルマン・ニナさんはダンスがもともと自信がなく、みんなに見せると思うと余計に委縮してしまい、自分を出し切れなかったようです。

そんなヒルマン・ニナさんに「自信は膨大な練習量から出てきます。ニナさんは才能を持っていますが、それを活かせるかは自分次第です。」

・・・とニナさんの努力不足を指摘します。

 

井上あかり

井上あかりさん…。

井上あかりさんは、元気ハツラツでチャームポイントは笑顔の15歳です。

 

しかし井上あかりさんは合宿前に1か月間入院していました。

入院中なので当然ダンスの練習なんかは満足に出来る訳はありません。

…なので井上あかりさんは合宿会場でも明るさがない様子でした。

 

そのような中ダンス審査・・。

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは曲の途中でダンスを中断。

「今日のパフォーマンスは本当にがっかりです。何を考えてここに来たのかわかりません。井上あかりさんは努力をしない人なのかな~と思いました」と失望したことを井上あかりさんに伝えます。

 

・・厳しいですね。

 

そこにスタッフが入院の事実を伝えます。

 

後からJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんは井上あかりさんになぜ入院していたことを伝えなかったのかを尋ねます。

 

すると井上あかりさんは「あまり言うことではないのかな?」と…。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは「病気だったことを素直に話してくれていたら僕は誤解しなかったのに…」と井上あかりさんのがんばろうとしてもできなかった状況を理解してくれました。

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