\ NiziU&Niziproの動画を無料視聴する!/

【スッキリ2月24日】Nizi Project(ニジプロジェクト)のまとめ

【スッキリ2月24日】Nizi Project(ニジプロジェクト)まとめ

今回2月24日『スッキリ』で放送されたのは、東京合宿のボーカル編です。


J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは地域予選の時と変わり、合宿では結構厳しくズバズバと指摘していきます。前回はダンスでしたが、今回のボーカル評価ではどんな言葉が飛び出すのでしょうか・・。

 

ボーカル評価(ボーカルレベルテスト)です。合宿2日目にダンス評価の次に行われました。

このボーカル評価でJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんはに求められればグリーンキューブをゲットできます。

【J.Y. Park (パク・ジニョン)さんのボーカル評価を受けるにあたっての心構え】

 

僕が歌で一番大切に考えることは“自分の実際の話のように歌うこと“”です。

歌詞の内容について心に深く感じてそれを話すように歌うべきです

横井里茉(リマ)

父はカリスマラッパーのZeebraさん、母はモデルの中林美和さんを親に持つ15歳。日本語・英語・韓国語の3国を離せるトライリンガル横井里茉(リマ)です。


地域予選では、横井里茉(リマ)さんの実力でリズム感、表現能力を評価され、高い実力が認められ東京地域オーデションを見事合格されます。

 

そんな横井里茉(リマ)さんのボーカル評価で歌う曲は・・。

 

ITZYの『DALLA DALLA』です。

 

この曲の意味が私は私‼という意味で自分らしさや他の人と違って輝いている自分を見せたいと思い選曲されたようです。

 

得意な韓国語で歌を堂々と歌い上げる横井里茉(リマ)さん。この曲には特技でもあるラップを英語で盛り込んでいます。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは

「本当によくできました。本当に発声がいいし音楽の中に埋まれることなく完全に突き抜けて聞こえます。

 

しかし・・典型的な表現はしないでください。

ラップや歌を歌う時が依存の歌手の演技をマネしてしまいます。

まだ幼いから僕はリマさんの表情と話し方で歌とラップも聞きたいです。」

と評価とアドバイスをされます。

 

つまり自分らしく歌うことが大事だということのようです。

 

厳しい・・でも今の横井里茉(リマ)さんには、今まさに自分らしくある為にも必要なアドバイスかもしれません。

ユナ/勝村摩耶(マヤ)/小合麻由佳(マユカ)/岸田莉里花(リリカ)

 

ユナさん・・・。

両親は日本人と韓国人のハーフのユナさんの登場です。

このユナさんは幼い時からファッションショーとかCM,雑誌等のモデル活動をされていました。

 

地域予選では、J.Y. Park (パク・ジニョン)さんもガールズグループになる為に生まれてきた子みたいだと絶賛されます。

 

しかし…。

 

ボーカル評価ではまさかの緊張のあまり音程がだんだん不安定になってしまいました。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは…。

歌がすごく上手なのに実力が出せていなかった・・・。

その理由は1つしかありません。

あまりにも緊張しすぎだから・・・。

厳しい指摘ではありますが、その通りです。

でも・・やはりJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんを前にすると緊張を抑えるのは大変です。

 

 

そして・・。

 

勝村摩耶(マヤ)さん小合麻由佳(マユカ)さん岸田莉里花(リリカ)さん…。

 

3人ともなかなか厳しい評価でした。

 

「まだアマチュアのようです。」

「声の出し方もわかっていないようなので・・・・。」

「基礎から学ばなければならない状態。空域を吸い込んだ後に空気と声を同時に吐かなければいけません。」

 

・・・と実際発声もやって見せて直接指導されるJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんでした。

 

なかなか厳しい評価が続きますね。

 

 

でもそんな中・・

鈴野未光(ミイヒ)

 

鈴野未光(ミイヒ)さんは少し違います。


中島美嘉さんの『雪の華』を選曲。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんの評価は・・

上手すぎて最後まで聴きたくて歌ってもらいました」~最高の褒め言葉。

 

 

▼そんな鈴野未光(ミイヒ)さんのボーカル評価についてはこちらの記事をどうぞ
Nizi Project(ニジプロジェクト)5話まとめ!合宿2日目(ダンス3/ボーカル)

 

ヒルマン・ニナ

 

次はヒルマン・ニナさんの出番です。

 

アメリカ合衆国のワシントン州出身、日本に来てまだ2年で日本語ペラペラのヒルマン・ニナさんです。

 


前回のダンス審査では・・。J.Y. Park (パク・ジニョン)さんにダンスの途中に曲を止められて、

 

「歌手になりたい人には見えません!ニナさん自身の努力が足りないと」と厳しい指摘を受けます。

 

ダンス審査でも26人中24位と下位グループ。

 

 

このままだとここで終わってしまう・・と落ち込みます。

歌がうまいヒルマン・ニナさんですが、感情をどう表現するのか、どれだけ成長したか、どれだけきれいにできたか、

ヒルマン・ニナさんは焦っているようでした。

 

 

ボーカル審査では2PMの『I‘ll be back-Japanise.ver』を選曲。

 

ヒルマン・ニナさんが歌いだすとJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんはニッコリ笑います。

 

そして驚くことに歌と一緒に自作の振り付けで踊りも入れます。

 

それを見て、J.Y. Park (パク・ジニョン)さんも何やらうれしそうに笑っているように見えます。

 

そうして2PMのグループ6人分のパートを1人で歌いながら、さらには自作のラップまで‥入れて最後まで歌い切りました。

 

歌が終わると、参加者からも思わず拍手が・・・。

 

ダンスの時はわざと踊らなかったのですか?というJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんの問いかけに…。

 

ヒルマン・ニナさんは涙声で・・

「本当はすごく上手に踊りたかったのですが、練習通りに自分を見せられなくて、すごく悔しくてせめて歌ではでいるように頑張ろうと思っていっぱい練習してきました。」

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは…。

今踊りながら歌いましたよね?

息が切れてもおかしくないのに6人で歌っている歌を1人でやりきったことは素晴らしい!

ヒルマン・ニナさんのパーフォーマンスを高く評価していました。

 

これは・・グリーンキューブも期待できそうですね。

【スッキリ2月24日】Nizi Project(ニジプロジェクト)のまとめ

参加者26人のボーカル審査が終わりました。横井里茉(リマ)さん、鈴野未光(ミイヒ)さん、ヒルマン・ニナさんの3人を中心に紹介されていました。

 

その結果3人のボーカル評価(ボーカルレベルテスト)の順位は

横井里茉(リマ)さん   7位

鈴野未光(ミイヒ)さん  3位

ヒルマン・ニナさん    2位

となりました。

 

次回の第4弾は、スター性の評価です。自分が自分らしくどうやったらプレゼンテーションできるのか・・だそうです。

 

これも楽しみですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です