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【スッキリ3月6日】Nizi Project(ニジプロジェクト)のまとめ

【スッキリ3月6日】Nizi Project(ニジプロジェクト)のまとめ

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは地域予選の時と変わり、合宿では結構厳しくズバズバと指摘していきます。前回まででダンス、ボーカル評価が終わりました。

 

次はスター性評価です。

このスター性審査でJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんはに求められればレッドキューブをゲットできます。

 

このスター性評価では‥。

 

参加者が才能・特技・長所を生かしたオリジナルのパフォーマスを披露します。

 

今回はダンスやボーカルのような順位を付けるのではなく、J.Y. Park (パク・ジニョン)さんはスター性があるかないかを審査するものです。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんはこう説明します。

「みなさんの(外からは)見えない精神・心を見たいです。みなさんがどうして特別なのか、どうしてスターなのかを見せてください」

大江梨久(リク)

 

大江梨久(リク)さんは前回のボーカル審査では26人中4位。中島美嘉さんの『雪の華』を選曲。感情を込めた歌で魅了します。

 

そんな大江梨久(リク)さんのスター性のアピール。

 

いきなり空手着で登場します。

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんも思わずニッコリ「空手を準備しましたか?」

 

そう大江梨久(リク)さんの特技は「空手」です。幼稚園の年長から小学校6年生までやってきた自慢の特技です。

 

大江梨久(リク)さんが空手をやっている姿には外見とのギャップがあって、見ている人からするとそのギャップが面白いと思い、今回のスター性の審査で選んだようです。

 

普段は明るく愛嬌のいい大江梨久(リク)さん…。

 

ですが空手をしている時の大江梨久(リク)さんは、空手の型を始めるといきなり目つきが変わります。非常に優しい瞳が、殺伐とした厳しい目つきに変わります。

 

そして型を見せている時は、完璧なまでのバランス感覚。カッコいい・・です。

 

終わった後はニッコリ笑ってまるで別人のように温和な愛嬌のある少女にもどります。まさにギャップですね。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんの評価は…。

始まった瞬間に表情が変わって本当に驚いた。

僕は毎朝2時間ほど運動する。欠かさないことは片足で立つこと。ダンスは重心をとることがすごく大事。

さっき右足で1回左足で1回立って重心がぜんぜん崩れなかった。

鈴野未光(ミイヒ)

 

鈴野未光(ミイヒ)さんはボーカル評価では中島美嘉さんの『雪の華』を披露して26人中3位。ダンス審査2位というキュートな魅力の少女です。

 

そんな鈴野未光(ミイヒ)さんが準備したものは・・・。

 

「バトン」

 

明るい表情や笑顔だったり自分の良いところとか、魅力を出していきたいとバトンを選んだようです。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんの評価は…。

芸能人は自分の魅力を最大限に表現できる術を知らなければいけない。

鈴野未光(ミイヒ)さんはまるで劇画の主人公のようでした。

…と高評価ですねエ・・バトンは鈴野未光(ミイヒ)さんの魅力を完璧に引き出せたパフォーマンスでした。

横井里茉(リマ)

 

そして次は横井里茉(リマ)さん。

 

パフォーマンスの前に何だかいきなりドラムが運びこまれます。

 

父親はラッパーのZeebraさん、母はモデルの中林美和さんを親に持つ15歳。特技はラップなので今回もラップかな?と思いきや・・

 

ドラム

 

ドラムをどこかで習っていたのかな?と思うと…

 

横井里茉(リマ)さんは今回の為に独学でドラムを練習したそうです。その理由は「カッコイイ私をみせたい」

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんの評価は…。

専門的に習っていないのに右手でスネアを16分音符でたたきながら足で4分音符を踏んでいるのは驚いた。

視聴者がこのパフォーマンスを見たらその容姿でドラムをたたく姿にとても驚く。

 

ヒルマン・ニナ

 

そして14歳のヒルマン・ニナさん。アメリカのワシントン州出身です。

 

ダンス評価では26人中24位でしたが、ボーカル評価では26人中2位。本来の実力を出せたヒルマン・ニナさん。

 

今回準備したものは「DJ」。

「私の性格は新しいことに挑戦することが好きであり、ラジオも好きなので完全オリジナルら番組を披露します。

 

なんと来日してまだ2年のヒルマン・ニナさんが自分で台本を書いています。

 

こちらがその原稿の内容↓。

Welcom to Nizi Project

Hello everyone! This is rainbow FM DJ Nina.

 

JYP Entertainment Japan、Sony music Entertainmentの提供でお送りします。

今朝は少しひんやりして、いよいよ秋らしい季節になってきましたね!

季節の変わり目です。健康にご注意くださいね。

では早速コーナーに行きたいと思います。

 

“思い出に残る曲”

今日は本当にたくさんの方からメールをいただきました。

ありがとうございます!

 

今日のメールは

愛知県。17歳、女の子、イオナちゃん。

いつもNizi Projectを聞いています。

(thank you`)

私は今年の夏、ダンス部の夏の合宿に参加しました。

私たちはTWICEのCHEER UPの曲に合わせてみんなでダンスをし、すごく楽しい思い出になりました。

(that`s GREAT`)

 

私も合宿に参加したことがあります。

同じ夢を持つ仲間と出会い、真剣にダンス、歌に打ち込んでいる瞬間は一生の思い出です。

(TWICEのCHEER UPを流す)

はいではイオナちゃんの思い出に残る曲 TWICEのCHEER UP

(歌う)♪♪

では時間になりました。また来週ね!

See you next week

そしてDJ用のBGM歌を自分で作曲。

 

スタートも自作のオープニング曲で始まります。

 

現行通り、DJ風にコーナーを作り、メールできたリスナーのリクエストを紹介。

 

そしてリクエストの曲を生歌まで披露するというアイデアでした。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんの評価は…。

オープニング曲はオープニングの曲のよう、BGMはBGMのようだった。

14歳でここまで作曲できるのに驚いた。

高評価ですね。

井上あかり

 

地域予選では元気いっぱいなパフォーマンスでJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんを魅了しますが、合宿直前の1か月間の入院をしていた井上あかりさん。

 

体調が万全でない中、披露したのは「チアリーディング

 

もともとチアリーディングをやっていたし、元気を与えることができるので選ばれたようです。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんの評価は…。

地域予選でアカリさんが印象に残ったのは明るくて元気なエネルギーが理由。

今日はそれをたくさん見られてよかった。

 

山口真子(マコ)

 

ダンス評価、ボーカル評価2つとも26人中1位の山口真子(マコ)さん。

 

アイドルになる夢を追いかけて、2年半前に単身で韓国へ留学している山口真子(マコ)さん。18歳です。

 

一度決めたら最後までやり遂げる性格で、絶対それをクリアしないと次に進めないと断言。

 

ダンス評価では2PMの「I`ll be back-Japanese ver.」を披露。男性のパワフルなダンスを披露。会場の全員が注目しました。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは「オーデション見ながら涙が出たのは初めてです」と努力と実力が認められます。

 

ボーカル評価では中島美嘉さんの『雪の華』。両親に感謝の気持ちを思い、歌います。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは「マコさんが歌う時、歌に心を細かくうまくこめることができている」と大絶賛でした。

 

そんな山口真子(マコ)さんのパf-マンスは「レモンを食べる」。

「今日私はレモンを持ってきたのですが、このレモンを無表情で食べたいと思います」

 

山口真子(マコ)さんは、レモン1個を2つに切ってJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんの前で食べようとします。

半キレのレモンをいきなり1口でパクリ。

 

見ている方がすっぱい気分になえり、自然と眉間を寄せてしまいます。

見ていられない。

 

でも山口真子(マコ)さんは無表情で平気。半キレ食べて「甘くておいしいです」と一言…。

そして「もう1個食べます」とアピールしてまた1口で食べてしまいます。

 

さてどんな評価を受けるのでしょうか??

【スッキリ3月6日】Nizi Project(ニジプロジェクト)のまとめ

3月6日の『スッキリ』はNizi Project(ニジプロジェクト)東京合宿オーデションの特集4弾。

 

今回はスター性評価で参加者26人の中で大江梨久(リク)さん、鈴野未光(ミイヒ)さん、横井里茉(リマ)さん、ヒルマン・ニナ(ニナ)さん、井上あかり(アカリ)さん、山口真子(マコ)6人のスター性評価を紹介しました。

 

スター性評価は特に順位を付ける訳ではなく、参加者が自分を一番に表現できる方法を披露するというものです。

 

多くの方は自分の特技を披露されていて、山口真子(マコ)さんのような、レモンを無表情で食べるといった、面白いものまでありました。

次回の『スッキリ』での特集第5弾は、いよいよ東京合宿も最後の評価「グループパフォーマンス」を行います。

 

なんと審査員にはTWICEのサナさんとモナさんも登場するようです。

 

これは・・楽しみですね。

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