『スッキリ』は今日もNizi Project(ニジプロジェクト)特集。
Nizi Project(ニジプロジェクト)もついにファイナルステージの突入。『スッキリ』も10日間連続でNizi Project(ニジプロジェクト)の特集を行っていますが、6月19日はファイナルステージ1回戦。マヤチームの登場です。
昨日はマコチームが見事なまでのパフォーマンスを披露します。
それに対してマヤチームも最高のパフォーマンスを披露されるはずです。
本日6月19日はファイナルステージ1回戦のマヤチームを紹介していきたいと思います。
とにかく楽しみですね。
この記事では・・・。
*マヤチームについて
*マヤチームの家族からのメッセージ
*マヤチームのパフォーマンス
*マヤチームの評価
についてまとめています。
虹プロキャスター森です!
今週来週の木曜、金曜はいよいよファイナルステージ!これでデビューメンバーが決まります…これで決まる…ほんとに…見てほしい…
金曜22時はHulu一緒に見るインスタライブもやるよ…https://t.co/ny8vSYzKcA
あぁ、決まってしまう…#NiziProject #虹プロ pic.twitter.com/mam3IzesHF
— 日本テレビ スッキリ (@ntv_sukkiri) June 17, 2020
▼スッキリ6月15日ニジプロ特集山口真子(マコ)/勝村摩耶(マヤ)
⇒スッキリ/山口真子(マコ)勝村摩耶(マヤ)
▼スッキリ6月16日ニジプロ特集井上あかり(アカリ)/大江梨久(リク)
⇒スッキリ/井上あかり(アカリ)/大江梨久(リク)
▼スッキリ6月17日ニジプロ特集新井彩花(アヤカ)/小合麻由佳(マユカ)
⇒スッキリ/新井彩花(アヤカ)/小合麻由佳(マユカ)
▼スッキリ6月18日ニジプロ特集ファイナル/1回戦マコチーム
⇒スッキリ/ファイナル1回戦マコチーム
目次
[スッキリ6月19日]ニジプロジェクト2!ファイナルステージについて
ファイナルステージの詳細
ファイナルステージは2つのチームに分かれてのバトル形式です。
そしてバトルは2回あります。
1回目(1回戦)は各チームのカラーにあったJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんのつくった新曲で争います。
自分のチームのカラーを一番うまく表現したチームが良い評価を受けることになります。
2回目(2回戦)はJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんのつくったニジプロジェクトのグループデビュー曲をそれぞれ歌います。
デビューの条件は、韓国合宿でミッションごとに獲得できたニジキューブを4つすべてゲットすることになります。
今回のファイナルステージで2回勝敗が決まります。これまでのミッションの個人順位、そして韓国合宿での6か月におけるトレーナーによる練習態度等を総合して最後のニジキューブ獲得が決まります。
ファイナルステージのチーム編成
チームは2チームです。J.Y. Park (パク・ジニョン)さんが練習生の個性を客観的にみて2チームに分けられました。
2つのチームはマコチームとマヤチーム。メンバーは以下の通りです。
マコチーム
山口真子(マコ)
花橋梨緒(リオ)
井上あかり(アカリ)
アンユナ(ユナ)
池松里梨愛(リリア)
新井彩花(アヤカ)
マヤチーム
勝村摩耶(マヤ)
大江梨久(リク)
鈴野未光(ミイヒ)
橫井里茉(リマ)
ヒルマンニナ(ニナ)
小合麻由佳(マユカ)
1チームが2回ずつパフォーマンスすることになります。それぞれ勝敗がつき、評価されます。
[スッキリ6月19日]ファイナルステージ1回戦 マヤチーム
もうマヤチームは確定でしょって思っちゃうほどの完成度。パクジニョン先生はマコちゃんに引っ張らせてマコチームの他のメンバーの最終チェックをしたかったのでは、とも思ってる。#スッキリ#虹プロ pic.twitter.com/uWSfcOq7Hr
— gagaJ (@gagagagajapan) June 18, 2020
マヤチームについて
ミッション曲名『Boom Boom Boom』
この曲はすごくカラーと雰囲気が強い曲のようです。
メンバー全員が曲に没頭することが求められるようです・・。
速報
マヤチーム課題曲
「Boom Boom Boom」— しゃらぽ (@rimayanizipro) June 18, 2020
マヤチームの家族からのメッセージ
横井里茉(リマ)さんのお母さん
「元気で頑張っていますか?自分がやりたいものに出会えるってことはなかなかないことだし、それがリマが自分で見つけてくれたということがすごくうれしかったです。リマだったらもしかしたらアイドルになれるんじゃないかなとママも信じてきました。泣いても笑ってもこれが最後なので悔いがないように最後まで自分を信じて、自分に自信をもってがんばってください」
勝村摩耶(マヤ)さんのお父さん
「2年前にマヤが中学校を卒業してすぐに上京しなくちゃあいけないとなった時は本当に家族みんな心配していたんだけれども…」
鈴野未光(ミイヒ)さんのお母さん
「そんな不安も吹き飛ばしてくれるくらいミイヒ自身が前向きで“これならきっと大丈夫だ”“どんなことでも乗り越えられる”と感じました」
小合麻由佳(マユカ)さんのお母さん
「ここまで頑張ることができたマユちゃんを誇りに思っています。結果は気にせずに」
ヒルマンニナ(ニナ)さんのお父さん
「結果は気にせず、君らしくいつも謙虚でGood Luck」
大江梨久(リク)さんの両親
「ありのままのリクの姿で最後まで頑張ってください。ニジプロジェクトの他の練習生たち全員も心から本当に応援しています。みんな頑張ってください。ファイテイン‼」
家族からの応援は最高のエナジーをもらえたようですね。
こうして自信を取り戻して本番まで猛練習のマヤチームでした。
マヤチームのパフォーマンス
【マヤチーム スッキリフルver】
サビの中毒性がすごい🌍#マヤチーム #niziproject#虹プロジェクト #スッキリ#ミイヒちゃん #マヤちゃん#リマちゃん #ニナちゃん #マユカちゃん #リクちゃん pic.twitter.com/aZSEI09Ep6
— niziproject🌈MAY (@niziproject3) June 19, 2020
マヤチームの評価
J.Y. Park (パク・ジニョン)さんの評価は・・。
結論から言うとチームとして見た時、マヤチームがマコチームより上手でした。でもそれは当然なことです。マコチームはキューブを3個集めた人が2人しかいません。マヤチームにはキューブを3個集めた人は4人もいます。マコチームはチーム内の実力の差も大きいし、全体的なキューブの数も少ないので・・・。なので僕が上手だったということがそのまま評価にはつながるとは限りません。マコチームはマコさんとリオさんはA+の評価を受けれるくらい飛びぬけている練習生が2人もいます。マヤチームには残念だと思うメンバーはいなかったです。しかしA+だと言えるメンバーは思い浮かびません。A+まではいきませんが、それでも上手だったのはリマさんとリクさんです。力を抜いた状態で動作を大きく速くできていたのはリマさんとリクさんだけでした。
リクさんは本当に驚くほど成長しました。リクさんは振り付けの合間に自分自身を表現しようとしていました。それが一番良かったです。動作が正確で力もあってよかったです。
リマさんはすべての動作の腕、脚、体のラインが正確でキレイで美しかった。
マヤさんはうまくやろうとしすぎている。最初から最後まで力を入れ過ぎていました。
ニナさんはダンスに対する自信がないのが問題です。自分を表現する余裕がないです。大丈夫です、今はもう上手に踊れています。
ミイヒさんは1位になってから少しずつ自信をもって実力を発揮することができなくなっています。ミイヒさんが自信をもって楽しめればミイヒさんに勝てる人はいません。
皆さん、最下位になったとしても忘れなければいけないし、1位になったことも忘れなければいけません。
ファイナルステージ1回戦の勝敗
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こうして、ファイナルバトル1回戦勝ったのはマヤチームです。
[スッキリ6月19日]ニジプロジェクト2!まとめ
「Nizi Project🌈」
待望のファイナルステージを迎え🔥
先輩アーティストより
「Nizi Project」練習生への
応援コメントが届きました🌟まずは、2PMのウヨンから🍀#2PM#WOOYOUNG#ウヨン#NiziProject#ニジプロ#虹かけ#Hulu pic.twitter.com/eLIkHt1xVX
— Nizi Project (@nizi_official) June 18, 2020
6月15日から10日連続で『スッキリ』Nizi Project(ニジプロジェクト)の特集が放送されます。今回で第26弾です。
本日6月19日の『スッキリ』Nizi Project(ニジプロジェクト)の特集では、ファイナルステージでマヤチームのパフォーマンスを紹介します。
今回は1回戦はマコチームとマヤチームとのバトルです。
すでにマコチームはパフォーマンスを終えて、リーダーの山口真子(マコ)さんを始めメンバーは高い評価を受け、ファイナルにふさわしいパフォーマンス披露されました。
詳細はこちら
⇒スッキリ/ファイナル1回戦マコチーム
6月19日金曜日はマヤチームのパフォーマンスです。
なかなかのパフォーマンスでしたが、やや評価は厳しかったですね。
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