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虹のかけ橋(6月5日)チームバトル!マヤチームやマコチームの評価は?

6月5日『虹のかけ橋(日本テレビ系)』ではミッション3を紹介します。

 

『虹のかけ橋』も7回目の放送になります。番組では古坂大魔王さんと森圭介アナウンサーの2人とビデオ出演の“パグっち”ことJ.Y. Park(パク・ジニョン)さん(以下パグっち)がNizi Project(ニジプロジェクト)について丁寧に解説していきます。

 

そんな今回6月5日はミッション3のチームバトルについて、13人の練習生(以下Niziっ娘)がマヤチーム、マコチーム、リマチームと3つのチームに分かれて戦います。

 

今回のチームバトルミッションではマヤチームとマコチームのパフォーマンスを披露します。

 

この記事では…。

    • 虹のかけ橋(6月5日)の内容ふりかえり
    • ミッション3  チームバトルとは
    • マヤチームのチームバトル
    • マコチームのチームバトル

について書いています。

『Nizi Project(ニジプロジェクト)2』はhuluで毎週金曜日動画配信されます。

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虹のかけ橋(6月5日)!ミッション3 チームバトルとは

ミッション3は“チームバトル”です。

3チームを分けた基準はイメージ。

チームはマヤチーム、マコチーム、リマチームの3チームに分かれています。

マヤチーム

勝村摩耶(マヤ)さん

鈴野未光(ミイヒ)さん

アンユナ(ユナ)さん

井上あかり(アカリ)さん

 

マコチーム

山口真子(マコ)さん

大江梨久(リク)さん

小合麻由佳(マユカ)さん

新井彩花(アヤカ)さん

平井桃伽(モモカ)さん

 

リマチーム

横井里茉(リマ)さん

花橋梨緒(リオ)さん

池松里梨愛(リリア)さん

ヒルマンニナ(ニナ)さん

1位チームは全員ニジキューブを獲得します。今回も課題までに30日の時間を与えられます

 

虹のかけ橋(6月5日)!チームバトル マヤチーム


1つ目のチームが呼ばれます。

それがマヤチーム。

マヤ:私は心の温かいオンニ(お姉さん)マヤです。
アカリ:暗闇に光を灯しますアカリです。
ミイヒ:みなさんの心に花を咲かせますミイヒです。
ユナ:この曲でみなさんを特別にしますユナです。
全員:私たちIRIS(アイリス)です。

今回もかわいらしい挨拶でした。

 

マヤチームはチーム名は「IRIS(アイリス)」です。

それを見た古坂大魔王さんは

「マヤ、アカリ、ミイヒ、ユナ・・このチームのアルバム買いますね」とノリノリです。

「これまでのリーダーはミイヒさんと言うイメージでしたが、でも今回マヤさんがリーダー。そして今回ユナさんがどうなるのか?」

と視聴者を代弁して感想を話してくれます。

 

するとパグっちは…。

マヤチームは『feel Special』という歌を歌うのですが、

 

パフォーマンスと同じくらい歌の世界観を伝えることが大事です。

と話されます。

 

課題曲は『feel Special』はTWICEの曲です。

TWICEがデビューした後に経験した感情をJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんことパグっちが真実を込めて作った曲です。

こちらがTWICE『feel Special』です↓。

とてもいい曲ですね。そして歌詞がとてもいい。歌詞が感動的です。

 

さて練習では・・

最初のボーカルトレーニングでトレーナーからは「呼吸が多すぎる」「あとすごく悲しく切なく」と悲しそうに聞こえるようにと指摘されます。

 

この曲は全体的にあたたかい曲、急に独りぼっちのように感じて悲しい時に私をSpecialにしてくれる素敵な人です・・という曲。その感情を曲に込めなければ、曲の世界観は作れません。

 

曲に対する理解と表現力を理解するのがなかなか難しいようです。

 

 

するとそこへ、いきなり「練習ずっと頑張っていますか?」とパグっち登場!

 

今回パグっちはチームごとにサプライズで練習している所に現れ、各チームにアドバイスをします。

「最終デビューメンバーを選ぶファイナルステージの前の最後のミッションなので

 

僕がアドバイスしてあげられる最後のチャンス。

 

友達のように手伝ってあげたくて行ってみることにしました。」とのことです。

 

マヤチームの練習を見てパグっちは・・。

本当に難しい曲です。

 

それぞれ自分自身が一番つらかった瞬間を考えながら自分の話のように歌うべきです。

と精一杯の日本語でアドバイスをされます。

 

曲の表現に対しる、曲を作曲した本人からの最高のアドバイスです。

 

パグっちにとっても思い出のある曲なのでしょうね・・。

 

本当に世界観広がる素敵な曲ですね。

ユナ最後のチャンスだよ!


そしてパグっちは、アンユナ(ユナ)さんに・・。

ユナさんはこの曲が本当に似合います。今までの中で一番いいと思います。

ダンスがすごく上手に見える。

しかし13人の中でユナさんが上手にできる可能性とできない可能性の幅が一番大きいと思います。

ユナさんは1位にもなれますし、13位にもなり得ます。

ミッション2の後にユナさんが入ったばかりの映像を見たけど、そん時の方がもっと上手に見えました。

スランプがとても悪いタイミングで来たみたいです、

最後のチャンスだよユナさん。

ここでこのタイミングで、アンユナ(ユナ)さんに「最後のチャンスだよ」という言葉をもらったのですね。

納得です。

そんなアンユナ(ユナ)さんは「今回こそニジキューブをもらいたいし、必ず1位になってJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんの言葉が間違ってなかったお見せしたい」とそう心に誓います。

 

そして本番・・。

チームバトル マヤチームの評価は?

さてパグっちはマヤチーム1人ひとり評価していきます。

アンユナ(ユナ)さんには・・。

練習生13人の中で僕が一番気にしていた練習生がいました。練習生の期間が一番長くて、自分が一番うまくやらなければいけないというプレッシャーがあったと思います。そのプレッシャーが完全にストレスになって様々な良くない状況を引き起こしたんだと思います。しかし今回曲が始まってから踊り始めたらダンスから全然違いました。初めてとても力強い声が出ていました。ユナさんがどれだけストレスを受け辛かったのかは想像ができるので急に僕が泣きそうになりました。

今まですごく、この言葉を言ってあげたかったのですが・・「本当に上手でした」

それを聞いてアンユナ(ユナ)さんは大泣きでした。

ほかのメンバーももらい泣き。

勝村摩耶(マヤ)さんには・・。

マヤさん肩・腰・股関節の使い方が本当に変わりました。本当に美しかったです。

 

井上あかり(アカリ)さんには・・。

今日一番上手だった練習生はアカリさんです。

習ったことをそのまま吸収している感じ?さらにもともと基本素質が良いので成長スピードがとても速いです。

しかし鈴野未光(ミイヒ)さんには・・。

今までのパフォーマンスの中で一番残念でした。今までユナさんが持っていたすべての心配とストレスをミイヒさんが変わりに持ってあげたようでした。まず歌声が出ていません。

と厳しい評価。

 

鈴野未光(ミイヒ)さんは「初めのころはステージにただ立つことが楽しくて今日のステージも経つ前にすごく色々考えすぎてしまったし、あんまり心から楽しめなかったんじゃないかなと思います」と今回のステージを振り返ります。

ただ楽しかったステージがいつのまにかスランプに・・。そんな心に気付かないふりして過ごしてきたようです。

 

・・・・・・・

ここまでの流れを見ていた古坂大魔王さんはミイヒさんのスランプに驚いていました。

するとパグっちは…。

まず一番大切なことはスランプはすべての人に訪れるということ。

 

忍耐力を持ってスタ\ランプに負けないことです。そうすれば間違いなく克服できます。

 

ミイヒさんのスランプが長引かないか心配です。

と話されます。

虹のかけ橋(6月5日)!チームバトル マコチーム


次のチームは・・。マコチームです。

アヤカ:みんなの太陽 アヤカ。

リク:笑顔の源 リク。

マコ:オールマイティ マコ。

マユカ:カメレオン マユカ。

モモカ:単身爛漫なマンネ(末っ子) モモカ。

全員:私たちは2K5です。

 

森アナウンサーは

「マコさんはチームの精神的支柱です。その中で他の4人のメンバーがどういう所をアピールしていくのでしょうか?」と率直な質問をされます。

するとパグっちは…。

マコチームは『heartbeat』という歌を歌うのですが、とにかく「パワフル」「躍動的な姿」が一番重要です。

力が足りないとパフォーマンスが中途半端に見えてしまいます。

でも幸いなことにマコさんはすでに男性グループの曲が上手くできることを見せてくれましたし、他のメンバーもみんな力あるメンバーなので楽しみです。

と話されます。

 

そして練習スタートです。

が・・。

最初のトレーニングではトレーナーが「はあ~すごく難しい。この曲が一番難しいと思います」とはっきり言われます。

メンバーも苦笑いです。

 

練習を始めますが、細かいところをチーム5人で合わせるのがかなり難しいようです。

でも休む間もなく練習にあけくれます。

マユカ最高の自分を・・!


そんな練習中にパグっちがサプライズ登場・・。

 

パグっちはパワフルなダンスで悩んでいるマコチームのメンバーに「パワフルにするというのは最初から最後まで力を入れるのではなく、最初のアクセントだけ力を入れればいい」とパワフルに見えるコツを伝授されます。

 

そしてパグっちは小合麻由佳(マユカ)さんにこんなアドバイスもされます。

マユカさんは今‥上手です。
足りないところは特にないです。
自分のパートの時は“最高の私を見せてあげる”といった欲を持つことが必要だと思います。、

ここでこのタイミングで、小合麻由佳(マユカ)さんに「最高の私を・・・」という言葉をもらったのですね。

納得です。

 

小合麻由佳(マユカ)さんは「目標にしたらいいのかすごく見えた気がした。すごく成長した姿をJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんにお見せしたい」とそう心に誓います。

 

さてパグッチは新井彩花(アヤカ)さんにも個別でアドバイスします。


とても貴重な時間ですね。

 

そして本番・・。

 

チームバトル マコチームの評価は?

パグッチはマコチームも1人ひとり評価していきます。

 

まずは山口真子(マコ)さんと小合麻由佳(マユカ)さんには…。

マコさんは本当に素敵です。足りないところを探すのは難しいので評価することがありません。ただステキという言葉が一番正確な評価だと思います。今日歌が一番うまかったのはマユカさんでした。今まではもどかしかったです。ステージでどんな歌を歌っても優しい子にしか見えなかったです、それがマユカさんの惜しいと所でした。マコさんは13人の中でトップクラスの実力ですがマユカさんも負けていませんでした。

・・・・・・・。

 

圧倒のパフォーマンスを見た古坂大魔王さんと森アナウンサー。

「あの、マユカちゃんの後ろからマコちゃんが来るんだけど、アノ時の2人が美しい」

森アナウンサーは鳥肌が立ちましたね・・古坂大魔王さんは羽毛まで生えました・・・と感想を話されます。

パグっちも…。

マコチームで一番驚いたのはマユカさんです。

いつもマユカさんは人を驚かせますね。

今日いよいよマユカさんは本来の姿を見せてくれました。

と嬉しそうに話されました。

 

そして他のメンバーの評価も行っていきます。

 

アヤカさんはダンスが本当に上手になりました。

 

リクさんは今までずっと成長してきた中で初めて少し止まった印象です。

 

モモカさんはずっと同じ場所にいるように感じます。

 

結果・・

山口真子(マコ)さんや小合麻由佳(マユカ)さん、新井彩花(アヤカ)さんの良い評価に対して大江梨久(リク)さんはやや低めの評価。そして心配なのは平井桃伽(モモカ)さんですね。今回も厳しい評価でした。


虹のかけ橋(6月5日)チームバトルのまとめ


6月5日の『虹のかけ橋(日本テレビ系)』ではミッション3のチームバトルミッションのマヤチームとマコチームのパフォーマンスを紹介しました。

マヤチームではアンユナ(ユナ)さん、マコチームでは小合麻由佳(マユカ)さんとそれぞれ“パグっち”ことJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんの気になるNiziっ娘メンバーがいます。

 

今回はパグっちが各チームの練習に突然現れ、アドバイスを行いながら、アンユナ(ユナ)さんや小合麻由佳(マユカ)さんにも個別でアドバイスされていました。

 

その結果2人は見事、最高のパフォーマンスを見せてくれました。

 

しかし今回鈴野未光(ミイヒ)さんや大江梨久(リク)さん、平井桃伽(モモカ)さんには厳しい評価でした。順位が気になります。

 

さて次回はリマチームです。そしてミッション3での個人順位が発表されます。

 

評価の低かった平井桃伽(モモカ)さんの順位はいかに・・。気になります。

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