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虹のかけ橋(6月19日)ファイナルステージ直前!NIZIっ娘集結!ビデオレターも

6月19日『虹のかけ橋(日本テレビ系)』はファイナルステージ大直前スペシャルです。

 

NIZIっ娘たちの独占インタビューと題して『虹のかけ橋』で放送して、ここでしか聞けないNIZIっ娘たちの本音も紹介されます。

 

そしてファイナルステージの全貌も紹介されます。

 

またビデオ出演の“パグっち”ことJ.Y. Park(パク・ジニョン)さん(以下パグっち)がファイナルミッションの全貌、さらにはNIZIっ娘たちの家族からのビデオレターも紹介する等・・今回の6月19日『虹のかけ橋』は盛り沢山です。

 

この記事では…。

    • 虹のかけ橋(6月19日)の内容ふりかえり
    • NIZIっ娘たちの独占インタビュー
    • ファイナルステージの全貌
    • ファイナルステージ マコチーム
    • ファイナルステージ マヤチーム

について書いています。


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虹のかけ橋(6月19日)NIZIっ娘たちの独占インタビュー

今回はファイナルステージ大直前スペシャルで古坂大魔王さんと森圭介アナウンサーの2人がビデオを通じてNIZIっ娘たちの独占インタビューを行います。

NIZIっ娘どうですか?

まずは古坂大魔王さんはみんなのことをNIZIっ娘と呼ばれていますがどうですか?と聞きます。

 

するとNIZIっ娘は…。

かわいい。

と反応はいい感じ。

素のパグっちは?


さらに古坂大魔王さんは「パグっちにビビっていた人いますか?」という質問をします。

するとNIZIっ娘たちは、ほぼ全員ビビっていたと話されます。

 

ヒルマンニナ(ニナ)さんは

色々なテレビ番組を見た時に厳しそうにみえたのですが、実際に会ってみたら優しくて緊張していても楽しく話かけてくださっていたので思った以上に優しかったです。

 

大江梨久(リク)さんも

sixteenを見ていて厳しいことを言われていたので、自分も今同じ立場になるのかなと思ったら怖くて緊張していたんですけど、その考えを忘れるくらい楽しい雰囲気にさせてくれるすごい方だなと思いました。

 

そして古坂大魔王さんはさらに・・

「普段の・・。素のパグっちについて教えてください?」と質問されます。

 

すると山口真子(マコ)さんは・・。

撮影が止まった後に風邪を引いている人がいたら「大丈夫?」って聞いてくれるお父さん目線で心配をしてくださったり気遣いがある方だと思います。

 

花橋梨緒(リオ)さんは・・。

1人ひとりに対して切実な気持ちで些細な所まで気付いてくださる優しい方ですね。

 

アンユナ(ユナ)さんは・・。

私が見つけたところはニジプロの中で一番愛嬌が・・。パクさんが笑ってくださると私たちもすごく笑顔になれるし、エナジーをもらっているのでそういう部分がステキだと思います。

 

パグっちの印象的な言葉は?

そして古坂大魔王さんは「皆さんが一番印象的なパグっちの言葉は何ですか?」と質問されます。

 

新井彩花(アヤカ)さんは・・。

「才能ではなくて努力することが夢を叶える」(ミッション1の個人レベルテストの際の言葉)

 

勝村摩耶(マヤ)さん、鈴野未光(ミイヒ)さんは・・。

「自分のありのままの姿が特別だということをわかる時がくるはずです。1人1人が特別でなかったら生まれてこなかったはずです」(スター性評価の際の言葉)

この子はすごいというNIZIっ娘は誰?

さらにさらに古坂大魔王さんは「この子はすごいっていう尊敬するNIZIっ娘は誰?」と質問されます。

小合麻由佳(マユカ)さんは・・。

マヤです。

一見おとなしそうに見えるんですけど本当に自分にストイックでいつもリーダとして努力しているのを近くで見てきたので私はマヤです。

 

 

花橋梨緒(リオ)さんは・・。

私もマヤなんですけど。

マヤは自分も悩んでいることもあるだろうし辛かったこともたくさんあったと思うんですけど、他の子たちの相談をすごく親身になって相談にのってくれる本当にいい子なんで大好きです。

 

アンユナ(ユナ)さんは・・。

リオなんですけど、お姉ちゃんなんですけど、めちゃくちゃ友達みたいな気持ちで相談にのってくれるのでそういう部分が良いと思います。

 

 

井上あかり(アカリ)さんは・・。

私はマユカです。自分が泣いている時に落ち着くまでここにいていいからと言ってくれて…。本当にそういう面でも助けてもらったのでマユカです。

 

NIZIっ娘の中で一番多く名前が上がったのが山口真子(マコ)さんです。

山口真子(マコ)さんを選んだのは

新井彩花(アヤカ)さん、横井里茉(リマ)さん、鈴野未光(ミイヒ)さん、大江梨久(リク)さん、池松里梨愛(リリア)さんの5人。

横井里茉(リマ)さんは・・。

ある時は相談とか聞いてくれるお母さん。ある日は尊敬できるお姉さん、ある日は3歳くらい離れているんですけど同級生。練習する時は練習するし遊ぶときは遊ぶし、ちゃんとしていて尊敬しています。

 

池松里梨愛(リリア)さんは・・。

チームとして練習していてもマコちゃんは1人で鏡に向かって練習していて本当に努力家な面があって尊敬しています。

 

私は最終審査で絶対に残る・・。

古坂大魔王さんは最後に「私は最終審査で絶対に残る!」と自信のある人に手をあげてもらいます。

答えはもちろん

全員手をあげました。

ファイナルステージの全貌

ファイナルステージは6人1チームによるチームバトルです。

 

ファイナルステージのチーム編成


今回のチームは2チームの編成です。

山口真子(マコ)さん、花橋梨緒(リオ)、井上あかり(アカリ)さん、アンユナ(ユナ)さん、池松里梨愛(リリア)さん、新井彩花(アヤカ)さんの6人チームのマコチーム。

 

勝村摩耶(マヤ)さん、大江梨久(リク)さん、鈴野未光(ミイヒ)さん、橫井里茉(リマ)さん、ヒルマンニナ(ニナ)さん、小合麻由佳(マユカ)さんの6人チームのマヤチーム。

6対6の対決というのはなかなかなかったですね。

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんはファイナルなので両チームそれぞれ違うイメージで作りたかったようです。

マヤチームは典型的なガールズグループの形。
マコチームは強烈でエネルギッシュな個性あふれるイメージで2つのチームを分けたようです。

この2つのチーム見ているとどちらもワクワクしてきますね。

ファイナルステージの流れ

ファイナルステージは2チームそれぞれがテーマが違うオリジナル曲で勝負します。

 

しかしファイナルステージはそれだけではありません。

 

ファイナルステージのバトルは2回あります。

 

 

1回目(1回戦)は各チームのカラーにあったオリジナル曲(新曲)で争います。

さらに2回目(2回戦)はJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんのつくったニジプロジェクトのグループデビュー曲をそれぞれ歌います。

曲の名前が『Make yon happy』

2チームが同じ曲で対決することになります。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは同じ曲を与えた理由は、これから1つのチームになるので同じ基準で審査する為に行ったようです。この曲は練習生のありのままの姿を表現する為に作った曲なので一番自分らしい姿を見せてほしいと全練習生に期待しています。

ファイナルステージ1回戦 マコチーム

ファイナルステージ1か月前に何も知らずにマコチームのメンバーが集められます。

 

集まった理由は、課題曲の公開。


アンユナ(ユナ)さん。「これです~」

今回の課題曲は、各チームのイメージに合うよう作られたオリジナル曲です。

 

今までは練習生としての立場でしたが、今回は歌手にもっと近くになる意味でこういったオリジナル曲で対決するようにしたようです。

歌手になれば歌う曲を先に作ってあげてその曲をどう消化するかをJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんは見たいようです。

まさにゼロから作っていかないといけない・・。プロの世界です。

 

マコチームのミッション曲はアップテンポでエネルギッシュな曲

『虹の向こうへ』

 

すごく明るく1人1人がエネルギッシュに自分の実力を存分に発揮できるチャンスがある曲です。

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんはチーム1人1人が生き生きしている様子を見たいようです。

いざ練習開始・・・。激しい動きに体力が削られます。

マコチーム 家族からのビデオレター

緊張と不安の中ファイナルステージ前日。練習生にサプライズなことが怒ります。

それは『ファイナルステージを控えた娘に・・』

井上あかり(アカリ)さんのお父さん

「もう会えなくなってから半年?韓国行っちゃって一生懸命がんばっていると思うけどファイナルステージということなので精一杯がんばって悔いのないようにやってください」

 

花橋梨緒(リオ)さんのお母さん

「今は夢に向かって頑張るリオを頼もしく思えるしすごいなと思っています」

 

アンユナ(ユナ)さんのお母さん

「Niziに行く前もすごく・・悩んでたよね。最後までユナらしく全力でがんばれ!愛してる~」

 

池松里梨愛(リリア)さんのお父さん

「お父さんはリリアの歌やダンスが本当に大好きです。特にパフォーマンスする時の笑顔は本当最高だと思います」

 

新井彩花(アヤカ)さんのお母さん

「最後のステージ、アヤカらしく思いきり楽しんできてね。日本からみんなでおうえんしています」

 

山口真子(マコ)さんの両親

「努力は絶対無駄じゃないすべてに意味があることが~大丈夫」

「ファイナルステージからファイティン」

 

ファイナルステージ マヤチーム

マヤチームへのミッション曲は‥カッコいい。

マヤチームのミュション曲は独特な世界観でパワフルな曲。

『Boom Boom Boom』

 

『Boom Boom Boom』はすごくカラーと雰囲気が強い曲です。全員がその雰囲気に入り込んで曲に完全に没頭することがのぞまれるようです。

 

いざ練習、しかし思うようにいきません。

マヤチーム 家族からのビデオレター

マコチーム同様、緊張と不安の中ファイナルステージ前日のサプライズ。

それは『ファイナルステージを控えた娘に・・』マヤチーム・・。

横井里茉(リマ)さんのお母さん

「元気で頑張っていますか?自分がやりたいものに出会えるってことはなかなかないことだし、それがリマが自分で見つけてくれたということがすごくうれしかったです。泣いても笑ってもこれが最後なので悔いがないように最後まで自分を信じて、自分に自信をもってがんばってください」

 

勝村摩耶(マヤ)さんのお父さん

「2年前にマヤが中学校を卒業してすぐに上京しなくちゃあいけないとなった時は本当に家族みんな心配していたんだけれども…」

 

鈴野未光(ミイヒ)さんのお母さん

「そんな不安も吹き飛ばしてくれるくらいミイヒ自身が前向きで“これならきっと大丈夫だ”“どんなことでも乗り越えられる”と感じました」

 

小合麻由佳(マユカ)さんのお母さん

「ここまで頑張ることができたマユちゃんを誇りに思っています。結果は気にせずに」

 

ヒルマンニナ(ニナ)さんのお父さん

「結果は気にせず、君らしくいつも謙虚でGood Luck」

 

大江梨久(リク)さんの両親

「ありのままのリクの姿で最後まで頑張ってください。ニジプロジェクトの他の練習生たち全員も心から本当に応援しています。みんな頑張ってください。ファイテイン‼」

虹のかけ橋(6月19日)ファイナルステージ直前のまとめ


6月19日『虹のかけ橋(日本テレビ系)』はファイナルステージ大直前スペシャル。

 

NIZIっ娘たちの独占インタビューやファイナルステージの全貌、さらにはNIZIっ娘たちの家族からのビデオレターも紹介されました。

 

今回ファイナル直前なので、パフォーマンスは披露しませんでしたが、次回まとめて披露されるようです。

 

そしてそして6月26日金曜日はついにデビューメンバーが決まる本当のファイナルです。

 

ドキドキですが最後まで見守りたいと思います。

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