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ニジプロジェクト2韓国(9話)!ファイナルステージ/マコチーム対マヤチーム

Nizi Project(ニジプロジェクト)part2韓国編がHuluで6月19日に第9話が配信されました。

現在Nizi Project(ニジプロジェクト)は東京合宿を終えてNizi Project(ニジプロジェクト)part2の韓国合宿編。

 

今回の9話は、Nizi Project(ニジプロジェクト)の最後のミッション。ファイナルステージです。

このファイナルステージではマコチームとマヤチームの2チームが2回戦います。今回は第1回戦。

マコチームとマヤチームが共にパフォーマンスを行います。

 

このファイナルステージ第1回戦のマコチームのマヤチームの練習の様子や本番そして評価、勝敗を画像や動画を交えてまとめてみました。

 

この記事では・・・

ニジプロジェクト2(9話)まとめ!

ファイナルステージオープニング

  •  オープニング曲「Baby I’m a star」
  •  MC サナ 審査員 モモとウヨン
  •  ファイナルステージの審査について

ファイナルステージ1回戦マコチーム

*ファイナルステージ1回戦マヤチーム

ファイナルステージ1回戦の勝敗

について画像や動画を交えてまとめています。

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なお『Nizi Project(ニジプロジェクト)2』はhuluで毎週金曜日動画配信されます。

Nizi Project(ニジプロジェクト)のシーズン1もまとめてHuluで見ることができますし、Nizi Project(ニジプロジェクト)だけでなく、約5万本の作品がすべて見放題になります。映画はもちろん、海外ドラマや国内ドラマも充実しており、かなりコスパがいいです。



ファイナルステージ オープニング

 

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第9話のファイナルステージがついに始まりました。

オープニング「Baby I’m a star」

まずは説明前にオープニングです。12人で歌う「Baby I’m a star」です。

大江梨久(リク)さんがいきなりのセンター始まり、

でも最後は山口真子(マコ)さんセンターでしめます。かっこいい~。

 

「Baby I’m a star」

MC サナ 審査員 モモとウヨン

今回MCにTWICEのサナさんそして審査員にモモさん、2PMのウヨンさんも出演されます。

 

こちら東京合宿で審査員もされたTWICEのサナさんモモさんからのメッセージ。

もう1人韓国合宿の体育祭に登場された2PMのウヨンさんからのメッセージです。


こんなJYPの先輩方に見守られたファイナルステージです。

 

さて・・オープニングが終わりTWICEのサナさんがMCとして登場。

ファイナルステージをしっかり進行していきます。

 

そしていよいよ練習生12名登場です。

始まる前のJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんからの言葉…。

ついに最後のステージですね。僕が本当にワクワクしています。練習生にもなっていない完全なアマチュアがほとんどでしたけど、この大変な過程を克服して1万人の中から12人になりました。本当に偉いと思います。今まで悩んで心配していたことは全部忘れて今日の最後のステージを楽しんでください。

ファイナルステージの審査について

ここでJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんから、ニジプロジェクトのデビューメンバーが決まるファイナルステージの審査について説明が行われます。

ファイナルステージでは2回の対決を行います。

最初の対決は各チームのカラーにあわせてそれぞれ新曲を一番上手に表現したチーム良い評価を受けることになります。

 

1回戦はチームミッション曲対決。

 

2回目の対決はJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんが12人の練習生の為に作った曲、ニジプロジェクトでデビューするグループのデビュー曲になります。その曲を両チームで歌ってもらい評価します。

この対決はこの曲をいかにうまく表現するかが良い評価を受けるポイントになります。

2回戦はJ.Y. Park自作曲対決。

 

対決ごとに勝利チームを選定。その結果をもとに最終順位とデビューメンバーを決めます。

ファイナルステージ前にデビューメンバーの人数はまだ決まっていません。

J.Y. Park(パク・ジニョン)さんは今日のステージが終わるまで僕の心を開いておきますとのことでした。

ファイナルステージのチーム編成について

 

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今回のチームは2チーム編成です。

マコチームとマヤチームに分かれます。

マコチーム

山口真子(マコ)

花橋梨緒(リオ)

新井彩花(アヤカ)

井上あかり(アカリ)

アンユナ(ユナ)

池松里梨愛(リリア)

マヤチーム

勝村摩耶(マヤ)

大江梨久(リク)

鈴野未光(ミイヒ)

橫井里茉(リマ)

ヒルマンニナ(ニナ)

小合麻由佳(マユカ)

ファイナルステージ1回戦。

まずはマコチームからです。

ファイナルステージ1回戦 マコチーム

マコチームのミッション曲


ファイナルミッション1か月前にミッション曲の発表の為に集まったマコチーム。

・・緊張した面持ちの新井彩花(アヤカ)さん。

 

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スタッフの「何の為に集まってもらったと思いますか?」の質問にアンユナ(ユナ)さん。

「これです~」

今回の課題曲は、各チームのイメージに合うよう作られたオリジナル曲です。

 

マコチームのミッション曲はアップテンポでエネルギッシュな曲

『虹の向こうへ』

すごく明るく1人1人がエネルギッシュに自分の実力を存分に発揮できるチャンスがある曲です。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんは今まで自分が磨き上げたものを思いきり見せてほしいと期待しているようです。

 

アンユナ(ユナ)さんは

「16年生きてきて人生初の自分の曲ができて自分だけのパートで自分が初めて歌うことが本当にうれしい」

山口真子(マコ)さんは

「今までのカバーとは違うのでみんなが私たちをマネしたいなと思えるような歌を歌って本当に一番楽しめたらいいなと思っています」

初めての自分たちの曲、自分だけのパートに練習生も喜びを隠し切れないようですね。

マコチームの練習

そうしていざ練習が始まります。

しかしなかなかメンバーの息が合いません。

 

ズレちゃうとこの曲の雰囲気が落ちてしまうとリーダー山口真子(マコ)さんは感じています。

 

また曲のテンポも結構速いしダンスも結構速くて大変で、体力も消耗します。

マコチームの家族からのビデオレター

 

緊張と不安の中ファイナルステージ前日。練習生にサプライズなことが怒ります。

それは『ファイナルステージを控えた娘に・・』

井上あかり(アカリ)さんのお父さん

「もう会えなくなってから半年?韓国行っちゃって一生懸命がんばっていると思うけどファイナルステージということなので精一杯がんばって悔いのないようにやってください」

 

花橋梨緒(リオ)さんのお母さん

「今は夢に向かって頑張るリオを頼もしく思えるしすごいなと思っています」

 

アンユナ(ユナ)さんのお母さん

「Niziに行く前もすごく・・悩んでたよね。最後までユナらしく全力でがんばれ!愛してる~」

 

池松里梨愛(リリア)さんのお父さん

「お父さんはリリアの歌やダンスが本当に大好きです。特にパフォーマンスする時の笑顔は本当最高だと思います」

 

新井彩花(アヤカ)さんのお母さん

「最後のステージ、アヤカらしく思いきり楽しんできてね。日本からみんなでおうえんしています」

 

山口真子(マコ)さんの両親

「努力は絶対無駄じゃないすべてに意味があることが~大丈夫」

「ファイナルステージからファイティン」

家族からのビデオレター終わってもしばらくは涙が止まらないマコチームでした。

家族からもパワーをもらい、いざ本番へ。

 

マコチームの本番と評価

 

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『虹の向こうへ』本番。

TWICEのモモさんの評価は‥。

まず曲の感じが明るい感じもあってちょっとカッコイイ感じもある曲なので表現するのが大変だったと思ったんですけ、皆さんチームワークも良く表現の仕方も個人個人で出来てたんじゃないかなと思って、本当にいっぱい練習したのが伝わってきてすごく良かったです。

 

2PMのウヨンさんの評価は・・。

皆さんの明るい姿に気分が良くなりました。しかしこれは今日ステージを初めて見る僕だから感じられることでありただこの瞬間だけを考えたらそう言ってあげられるけど・・。とても緊張しているように感じました。先のことを考えて評価するのであれば申し越し慎重な判断が必要なステージだったと思います。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんの評価は・・。

皆さんはまだデビューしていないアマチュアですし、しかもこのプロジェクトが始まった1年前はレッスンすら受けたことのない練習生もいました。それにもかかわらず、ここまでのパフォーマンスを見せてくれたことを誇らしく思います。

まずマコさんは練習生のレベルではないです。ダンスも上手でしたが歌も褒めてあげたいです。チームの歌が少し不安定になってもマコさんが歌い始めた瞬間、チーム全体が安定して見えました。声が本当にしっかりしていて伴奏に埋もれず歌手の声みたいです。マコさんが歌とダンスでしっかり重心を取ってくれるから他の練習生も安定感を持つことができたのだと思います。

マコさんに劣らず練習生のレベルではないダンスを見せたのはリオさんでした。歌も前よりもっと良くなりました。歌に自信が持てるようになったから本来のダンスの実力も発揮できました。特にマコさんとリオさんが近くで踊っていた時は本当にかっこよかったです。

そしてこの6人の中で実力的に一番遅れを取っていたアヤカさんは驚くほど成長しました。本当に。レベルが高いから褒めてあげるのではなく成長の幅に驚かされたので褒めてあげたいです。後の3人もよく頑張りました。

しかし最初の曲はどうしても緊張が大きかったと思います。次の対決では本当に心から楽しんでほしいです。

 

ファイナルステージ1回戦 マヤチーム

マヤチームのミッション曲

マヤチームのミュション曲は独特な世界観でパワフルな曲。

『Boom Boom Boom』

『Boom Boom Boom』はすごくカラーと雰囲気が強い曲です。

全員がその雰囲気に入り込んで曲に完全に没頭することがのぞまれるようです。

 

さて・・ファイナルミッション1か月前にミッション曲の発表の為に集まったマヤチーム。

 

その曲を聞いて・・・。


勝村摩耶(マヤ)さんは

「『Boom Boom Boom』は想像ができないくらいかっこよくてgirl crashnaな曲です。同時に上手くいくのかという不安もありました。」

大江梨久(リク)さんは

「私がやってみたかったgirl crashnaな雰囲気の曲をやれるということはすごく楽しみだけど・・・」

小合麻由佳(マユカ)さんは

「曲を聞いて心配になったところはすごく曲調が激しい・・。」

鈴野未光(ミイヒ)さんは

「私が今までにやったことのないスタイルの曲なので・・」

・・楽しみな反面、メンバー皆さんは未知のコンセプトに戸惑っていまっているようでした。

マヤチームの練習

そうして中で練習が始まります。

・・・しかし思うようにいきません。

この曲は新曲であり、今までのように見本やお手本がある訳ではありません。

お手本がない分自分たちがお手本にならないといけない。

全くゼロから作っていかないといけないので、本当に大変です。

マコチームの家族からのビデオレター

緊張と不安の中ファイナルステージ前のある日のサプライズ。

マコチーム同様マヤチームの『ファイナルステージを控えた娘に・・』

横井里茉(リマ)さんのお母さん

「元気で頑張っていますか?自分がやりたいものに出会えるってことはなかなかないことだし、それがリマが自分で見つけてくれたということがすごくうれしかったです。リマだったらもしかしたらアイドルになれるんじゃないかなとママも信じてきました。泣いても笑ってもこれが最後なので悔いがないように最後まで自分を信じて、自分に自信をもってがんばってください」

 

勝村摩耶(マヤ)さんのお父さん

「2年前にマヤが中学校を卒業してすぐに上京しなくちゃあいけないとなった時は本当に家族みんな心配していたんだけれども…」

 

鈴野未光(ミイヒ)さんのお母さん

「そんな不安も吹き飛ばしてくれるくらいミイヒ自身が前向きで“これならきっと大丈夫だ”“どんなことでも乗り越えられる”と感じました」

 

小合麻由佳(マユカ)さんのお母さん

「ここまで頑張ることができたマユちゃんを誇りに思っています。結果は気にせずに」

 

ヒルマンニナ(ニナ)さんのお父さん

「結果は気にせず、君らしくいつも謙虚でGood Luck」

 

大江梨久(リク)さんの両親

「ありのままのリクの姿で最後まで頑張ってください。ニジプロジェクトの他の練習生たち全員も心から本当に応援しています。みんな頑張ってください。ファイテイン‼」

家族からの応援は最高のエナジーをもらえたようですね。

こうして自信を取り戻して本番まで猛練習のマヤチームでした。

マヤチームの本番と評価

 

『Boom Boom Boom』本番。

TWICEのモモさんの評価は‥。

本当にビックリしたのが、東京合宿の時にはみんな結構カワイイ感じのイメージがすごく強かったのですがその時よりも人が違ったかのようにかっこいいコンセプトも出来るんだなと思い感激したし、特にミイヒちゃんがすごくかわいいイメージがあったんですけど表情とかこういうのも結構似合うんだなと思いながらビックリしました。

2PMのウヨンさんの評価は・・。

どんなステージでも誰に何を言われても何よりも自分がステージに立ちたいと思い楽しもうという気持ちを一番に持っていなければいけません。今は評価を受ける場なので本当に緊張していると思います。次のことを考えて評価するともっと楽しんでも良いと思います。次のステージではもっと心から楽しんでほしいです。

 

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんの評価は・・。

 結論から言うとチームとして見た時、マヤチームがマコチームより上手でした。でもそれは当然なことです。マコチームはキューブを3個集めた人が2人しかいません。マヤチームにはキューブを3個集めた人は4人もいます。マコチームはチーム内の実力の差も大きいし、全体的なキューブの数も少ないので・・・。なので僕が上手だったということがそのまま評価にはつながるとは限りません。マコチームはマコさんとリオさんはA+の評価を受けれるくらい飛びぬけている練習生が2人もいます。マヤチームには残念だと思うメンバーはいなかったです。しかしA+だと言えるメンバーは思い浮かびません。A+まではいきませんが、それでも上手だったのはリマさんリクさんです。力を抜いた状態で動作を大きく速くできていたのはリマさんリクさんだけでした。

 

リクさんは本当に驚くほど成長しました。リクさんは振り付けの合間に自分自身を表現しようとしていました。それが一番良かったです。動作が正確で力もあってよかったです。

リマさんはすべての動作の腕、脚、体のラインが正確でキレイで美しかった。

 

マヤさんはうまくやろうとしすぎている。最初から最後まで力を入れ過ぎていました。

ニナさんはダンスに対する自信がないのが問題です。自分を表現する余裕がないです。大丈夫です、今はもう上手に踊れています。

 

ミイヒさんは1位になってから少しずつ自信をもって実力を発揮することができなくなっています。ミイヒさんが自信をもって楽しめればミイヒさんに勝てる人はいません。

 

皆さん、最下位になったとしても忘れなければいけないし、1位になったことも忘れなければいけません。

ファイナルステージ1回戦の勝敗

 

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ファイナルバトル1回戦勝ったのはマヤチームです。

J.Y. Park (パク・ジニョン)さんはマコチーム、2PMのウヨンさんとTWICEのモモさんはマヤチームにいれて多数決でマヤチームの勝利です。


マヤチームまずは1勝。

ニジプロジェクト2韓国(9話)を終えて

Nizi Project(ニジプロジェクト)part2韓国編がHuluで6月19日に第9話が配信されました。

 

今回のNizi Project(ニジプロジェクト)part2の韓国合宿編でついにファイナルステージ始まりました。

ファイナルステージはマコチームとマヤチームの2チームが2回戦うことになります。

 

今回は第1回戦。緊張の中マヤチームが勝利します。

 

次回はいよいよNizi Project(ニジプロジェクト)part2最終回。

 

この戦いをもとにデビューメンバーが決まります。

 

次回6月26日ついにクライマックス!どんな結末が待っているのでしょうか・・・。

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