\ NiziU&Niziproの動画を無料視聴する!/

虹のかけ橋(5月1日)の内容まとめ!ニナ/アヤカ/リク/ユナ/マヤのレベルテスト

個人レベルテスト ニナ/アヤカ/リク

個人レベルテスト ヒルマンニナ(ニナ)


ヒルマンニナ(ニナ)さんはボーカル評価は圧倒的な実力を持っています。

東京合宿でボーカル1位の評価を得た山口真子(マコ)さんも

ボーカル部分で圧倒的にニナの声を聴くと私自身も鳥肌が立ちうので、ニナの声はすばらしいなと思っています。
今回ニナが1位になるのではないかなと思っています。

と認めています。

 

そんなニナさんの個人レベルテストで選んだ曲は

Charlie  Puthの『Attention』。

この曲は中毒性の高い曲とアレンジが特徴。

 

この曲を上手に歌うことができれば、力、歌唱力に劣らず自分の声を繊細にコントロールできたと証明したのと同じなのだから、ボーカルとしての短所がないと言えるとJ.Y. Park (パク・ジニョン)さんも話すくらい、難しい楽曲です。

ヒルマンニナ(ニナ)さんには不安があります。

私はダンスがほぼないので、歌だけで実力を見せないといけない心配があります。

その不安を払しょくしようと黙々と練習に励み、「曲のイメージとFellを出し切れていて、自分自身もFellを感じていた」と言われるよう頑張ります。

そんなCharlie  Puthの『Attention』を披露します。

 

Niziっ娘たちを圧倒する高音の歌唱力でした。

J.Y. Park(パク・ジニョン)さんは、「14歳なのにここまでのレベルというのは本当にあり得ないことだと思います。僕がこの曲をニナさんが選んだ時に違う一面を見せる為に選んだんだと思いました。でも歌唱力を見せようとするあまり、歌う時に大切なポイントをたくさん逃していたし、リズム感も全然よくなかったです」と厳しい評価。

 

あえて難しい曲を選んでしまったヒルマンニナ(ニナ)さん。これは選曲ミスだったのか?と考えてしまいます。

すると古坂大魔王さんはJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんに

「ニナさんは選曲をミスったということですが・・。あえて自分に合った曲選びは大事ですか?」

と質問されます。

するとJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんは…。

特別なスターになる為には自分自身についてよく知っているべきです。

自分自身の長所短所を知っていたら自分に合った音楽、ダンス、ファッションを選べるようにならなければいけません。

つまりニナさんは自分自身をまだ見極めていなかったという評価らしく、本人の為に厳しめの評価をされたのかもしれませんね。

残念ながらニジキューブ獲得はできませんでした。

▼ヒルマンニナ(ニナ)さんの経歴や東京合宿の記事もどうぞ
ヒルマンニナ(ニナ)

個人レベルテスト 新井彩花(アヤカ)


新井彩花(アヤカ)さんの選曲はTWICEの『Precious Love』。

別れを望まない少女の切ない願いがこもった曲です。

 

ボーカルトレーニングでは、トレーナーから発音練習は「すごく頑張りましたね」と褒められますが、しかし音程はずっとあっていないと指摘が続きます。

やっぱり自分と周りの人との差がすごいあるなとあらためて感じる新井彩花(アヤカ)さん。

だからこそ人一倍練習して何とかついていこうと必死で頑張ります。

 

そんな新井彩花(アヤカ)さんの個人レベルテストが始まります。


歌う前に、ニッコリ笑顔・・この笑顔が新井彩花(アヤカ)さんの最大の魅力です。見ている他のNiziっ娘たちも思わず笑みがこぼれます。

 

J.Y. Park(パク・ジニョン)さんは、「最初の振り付けをした時にすごく驚きました。粗っぽさがなくなっていたので・・。しかし、本当に歌手としてデビューできるかどうか決めるので可能性とスター性だけを見て合格させることはできません。」

結局ニジキューブはもらえませんでした。残念。

 

古坂大魔王さんはJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんに

「アヤカさんは良さそうな評価なのにキューブはもらえなかった。キューブをもらえるもらえないこの部分の差を知りたいです」

と質問されます。

するとJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんは

アヤカさんは成長する姿を間違いなく見えますけど、まだ他の練習生に比べてニジキューブを与えるほどの実力ではありませんでした。

でもそのまま成長したらすぐ伸びる可能性が高いと思います。

▼新井彩花(アヤカ)さんの経歴や東京合宿の記事もどうぞ
新井彩花(アヤカ)

個人レベルテスト 大江梨久(リク)


大江梨久(リク)さんの選んだ曲は

J.Y. Park(パク・ジニョン)さんの『Who’s your mama? (feat. Jessi)』。軽快でグルーヴを持ったセクシーな振り付けが目立つ曲です。

 

この曲は遊び人のようにフラフラと歌わなければうまく聞こえない曲のようですが、大江梨久(リク)さん普段はまじめで落ち着いた雰囲気で、自分とは真逆の曲を選んだことにJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんも心配します。

 

練習ではトレーナーから表情が固いと指摘され、自分ではやっているつもりでもそう見えないのがつらいと話されます。
自分の課題曲がなかなかできなくて、周りの練習生のダンスを見ていたら自分だけうまくできていないと焦っていたようです。

焦る気持ちを打ち消すかのように練習に励み、今回個人レベルテストにのぞみます。

J.Y. Park(パク・ジニョン)さんには「1か月のトレーニングを受けた練習生に僕が期待できる最高のレベルです」と褒めれます。

 

正直期待していませんでした。フラフラした遊び人のような感じをダンスで表現できるかな?と思っていました。なぜなら振り付けとして踊ることと振り付けで雰囲気まで表現できることは違うから…。。今のリクさんは雰囲気までのせることができています。すべて驚くほど成長しています。

こうして大江梨久(リク)はニジキューブを獲得します。


古坂大魔王さんはJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんに

「リクさんのように、期待を超えるというのは相当な褒め言葉だと思われます。他のNiziっ娘のパフォーマンスと何が圧倒的に違ったのでしょう?」

と質問されます。

するとJ.Y. Park(パク・ジニョン)さんは

リクさんは今まで試験を受ける学生みたいでした。踊る時に動きと動きの間に体のグルーヴがなかったです。

でも今日は急に自信と余裕をもって体が自由に動いたから、違う人のように見えました。

表情まで生き生きとしていました。

▼大江梨久(リク)さんの経歴や東京合宿の記事もどうぞ
大江梨久(リク)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です